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7月12日(火)日記🌸婦人科受診。プロラクチンの数値が妊婦さんのように高かったお話①

 昨日の初めての記事をたくさんの方に読んでいただいて、とてもびっくりしました。
思いもよらず♡やサポートまでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

今日は、そのつづきではないのですが、婦人科で話を聞いて自分でも驚いたし覚えておきたいことなので日記に書こうと思います。
昨日のつづきは、またあらためて書きますね。


一番最初に読んで影響を受けたプロ奢ラレヤーさんのツイート見つけた!これこれ!!
ちょうど1ヶ月前。
プロ奢さんのこのツイートをきっかけに少しずつ行動をはじめて、良かったことのひとつが婦人科に行けたこと。

なんでプロ奢さんのことばを読んで、婦人科に行けたんだろ?
訪問看護師さんに「行ったほうがいいよ」と言われても、行かなきゃと思ってても、何年も行けなかったのに不思議だ~。

婦人科との付き合いは長く、中学生のころから。
中学生のときは運動禁止で、婦人科に毎日注射をしに通っていたこともありました。体育もいつも見学で、いやだったなぁ。体育祭でクラスで撮った写真には、ひとりだけ真っ白(真っ青?)な私がいました。

婦人科のお話はいつかまた書けたらいいなと思っているのですが、生命が危なくて大量の輸血をして何度も手術をしたことがあります。
いくつになっても、何百回経験しても、婦人科のあの内診台は抵抗がありますね。


あぁ、なんか疲れてしまった…。
1ヶ月前までほとんど寝たきりの生活をしていたので、まだまだ全然パワーがないです。
無理してやると続かないので、今日はここまで。

肝心なプロラクチンの話まで到達せず…ウケるw(←語尾に付けとけばいいって、プロ奢さんが言ってた!)


読んでくださり有難うございます😊 長年の引きこもりから、すこしずつ行動チャレンジしています。サポートは、離れて暮らしている飼い猫の春ちゃんのご飯代や、展覧会に行く交通費などに使わせていただきます。感謝感謝です🙏✨