自分の中で落ち込みや失敗と向き合いきれなかった2週間
率直な感想綴ります
皆さんこんにちは、お久しぶりの方もいるかもしれません。2022年8月3〜17日の間、インターンに参加していました。ゆきちゃんこと沖沢優希子です。
ひとときに来るのは、遊びに来たことも含めて今回で5回目と、かなり様々な時期にお邪魔していました。オーナーの佐々木夫婦とも小学校からのお付き合いであったり、何となく慣れ親しんだ西会津のゲストハウスひとときでしたが、今回のインターンでは自分の中で落ち込みや失敗と向き合いきれない場面が多かったと感じました。そんなひとときインターンを終えた率直な気持ちを綴ります。
本当に素直に言います!インターン2週間があっという間で、そしてもの凄く疲れました。自分のことを客観的に観る時間や、一日を振り返る時間がもう少し取れたら良かったかなとも思いました。沢山自分なりに、自分について考えた2週間でした。そして西会津をめいいっぱい感じた2週間でした。
焦ることに気づけない自分、人に嫌われたくなくていい子を演じる自分、失敗をしたくない自分など、本来の楽な姿の私ではない私が、ゲストハウスにいた2週間で多く登場していました。焦りを楽観視することや、焦りを発生させないために情報共有をすること、「失敗が学びに繋がる」という心構えで、自分に素直な発言や行動をすることが出来るようになりたい。
まだ、どうしたらそんなことが出来るんだろう。なんで上手くいかないんだろう、とモヤモヤしていることが多いです。今の段階で自分が感じている事をこんな感じでしかまとめられない。あー、自分モヤモヤしてるなー。ってぐらいたまには楽観的に考えてみようと思います。
そして、こんな私がモヤモヤしているとき、ひとときスタッフはすぐに気づいて声をかけてくれるんです。(私、顔に出てる?)もっとたくさん心の蓋を開けていきたい。私って実はこんな感じ!を、もっと見せれたらいいな。
今回は静かに火が燃えているようなインターンだったけれど、私はひとときに集う人と、西会津の土地が大好きなのでまたひょっこり西会津に出現すると思います。
また、頑張らせてください。今回もありがとうございました!
2022年8月
ゆきこ
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