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おひとりさまメディアの編集長がコロナ禍で気づいた大切なコト

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コロナ禍で『おひとりさま』が幸せに生きるヒント。コロナ禍で気づいた「おひとりさま」の新しい【いきかた】や【つながり】について投稿するマガジンです。当編集部が考える〝おひとりさま〟… もっと読む
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記事一覧

ムック版「ひとりとひとりVlo.1」入稿しました!

昨年7月にフリーペーパー版を廃刊して、ようやくムック版「ひとりとひとり」が始動します。 昨…

「肥満?」「生活習慣病?」「ダイエット?」と社会的処方

ここのところしつこく投稿している、現在クラファン挑戦中の書籍ですが、まだまだ、なぜ?「肥…

クラファンチラシができました

今日も先日からちょこちょこネタにしている書籍化クラファンのお話。スタートからの数日で40名…

捉え方で変わる孤独感の話

先日、記事にした書籍のクラウドファンディングが始まりました。 前記事にも書いたように 私た…

生活習慣病で薬づけだった男が 40キロ瘦せて全完治した、3つの方法を書籍化したい

当団体は、出版社です。大事な事なのでもう一度いいますが(笑)当団体は、出版社なんです。 …

当団体は6期目をむかえました。

つい最近、正月が終わったかと思っていたのに…もう2月。 当団体、(一社)ひとりとひとりは昨日…

コロナと孤独と孤立のこと…

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2019年12月初旬、中国・武漢で第1例目の感染者が報告されてから、たった数ヶ月ほどの間にパンデミックと言われる世界的な大流行を引き起こしました。 感染症の脅威をまざまざと感じたわけですが、今年、2022年の冬には、もう3年という年月が経とうとしています。 いろいろなことが変わりましたね。そして、いろいろなことが「コロナ禍」の常識、当たり前となっていきました。 みなさんの身近でも、すっかり変わってしまったことは少なくないと

メディア取材を通じて思うこと

「おひとりさま」なんて言葉、ネガティブなことしか想像できないよ。 「おひとりさま」向けの…

「つながれません」。だから孤立するのに、世の中「つながりましょう」ばかりの非現実

「ひとりとひとり」として、また「個人」としても、同様のことを言ってきてはいますが、これっ…

「あなたにとって一番大切なもの」に思うこと

「あなたにとって一番大切なものは何ですか?」と尋ねられたら、「あなた」はどう答えますか?…

「先入観」の嘘について

人は、その経験や知識から「先入観」を持って物事を判断しがちですね。 本当の事実や根拠に基…

人とつながることの「価値」。

コロナの影響で、人とリアルに会うことのハードルが高くなりましたね。リモート勤務や外出自粛…

「孤独」は、善か悪か…。

あなたは「孤独」をどういうイメージで捉えてますか? 嫌うべき、避けるべきものですか? それ…

「もうちょっといいかげんでいいのに…」という話

「いいかげん」と言うと、ちょっと印象が違ってしまうかもしれないんですが、それに近い思いを持つことがある、という話を今日はしたいと思います。 「おひとりさま検定試験(R)」(ひと検)の上級では、「ストレングスファインダー(R)」(別名「クリフトンストレングス)というツールを活用しています。 「ストレングスファインダー(R)」、みなさんご存じですか?米国の世論調査会社・ギャラップ社が開発した、人の「強みの元=才能」を見つけ出す診断ツールで、Webサイト上で177個の質問に答え