生活習慣病で薬づけだった男が 40キロ瘦せて全完治した、3つの方法を書籍化したい
当団体は、出版社です。
大事な事なのでもう一度いいますが(笑)当団体は、出版社なんです。
個人的なSNSなどでは、少し前から情報を開示していた「ダイエット」、「健康」というテーマ。
今年は、このテーマで書籍を出版します。
「肥満」は当団体の解決テーマでもある「生きづらさ」や「社会的孤立」に直結する課題
「ダイエット」、「健康」??
突然なぜ?と思われる方も多いと思いますが、「肥満」は当団体の解決テーマでもある「生きづらさ」や「社会的孤立」に直結する課題でもあります。
そして、私たち(編集部のふたり:私たちは夫婦ふたり出版社です)が、「ダイエット」実践者であり、「健康」を取り戻した経験者でることも大きな要因です。
肥満や健康問題を理由に社会活動に参加するのが億劫になったり、新しいチャレンジをあきらめたりすることはとても残念なことですし「社会的孤立」にも直結します。だから「肥満」は決して自己責任だけの問題ではなく、社会課題であると痛感しています。
たとえば、肥満による病で薬漬けにされても疑問にさえ思えない状態もそうでしょう。
ダイエットは自分の身体を使った「実証実験」
残念ながら、私たちが出会ってきた医者も「瘦せなさい」とはいうけれど、その具体的は方法は教えてはくださいませんでした。
本気でダイエットに取り組んで、はじめてわかったことは、ダイエットは自分の身体を使った「実証実験」であるという事実です。
正解がないので医者もきちんと教えられないということなんだって、わかったんです。
私たちにも、
医者は正しいという刷り込みがあるのかもしれません。
医者に依存することで自分で課題を解決するのをあきらめてきたのかもしれません。
ダイエットを通じて「考えるチカラがないのではなく、考えるチカラを奪われてきた人が多い」と感じています。
「肥満で悩んでいる人」のサポーター、伴走者として「生きづらさ」を抱えたダイエッターに寄り添ったプロジェクトを生み出していきたい
私たちは、人生100年時代の健康寿命に寄与し、いくつになってもチャレンジできる多様で健康で明るい未来を創るために、かつての私たちのように(私たちも道半ばですが)「肥満で悩んでいる人」のサポーター、伴走者として「生きづらさ」を抱えたダイエッターに寄り添ったプロジェクトを生み出して行きたいのです。
まずは、その第一弾。
私たち 夫婦ふたりでの取り組みと夫に起きた変化を書籍としてして世に出すために、ぜひみなさまのお力をお貸しください! よろしくお願いいたします。
予定では2月12日よりクラファンをスタートいたします。
スタートいたしましたら、改めてご案内させていただきますが、
「お気に入り登録」お願いします。
実は公開前でも「お気に入り登録」が可能です。登録いただけるとスタートのご案内が届き来ます。もし少しでも興味をお持ちでしたらポチッとだけでもお願いいたします。
公開前のページURLはこちら
よろしければサポートをご検討ください。いただいたサポートは取材や「ひとり」と「ひとり」をつなぐ活動に使わせていただきます♡ どうぞ、よろしくお願いいたします!