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少し「地域ネコ」の事もやらさせてブログも別に立ち上げさせて頂いております。

保護ネコ」ではなく「地域ネコ

ネコたちの野生の力からも信じて自立させるのが「地域ネコ」だと考えます。

保護をして餌を与えたりするのが野生を忘れた「保護ネコ

フェイスブックで書いた事のご報告と私の「地域活性プロデュース」としての地域ネコ問題への事も書かせて転載致します。完全に別のボランティアさんが入った様ですね。

いそねこ協議会さん(https://www.isoneko.net/)が入ったみたいで何よりですm(__)m

可愛い」「可哀そう」の「自分たちの人間のエゴ」だけで動いて、無責任身勝手過ぎる自称ボランティアには関わって欲しくはないですね。

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今後はいそねこ協議会さんからの連絡で磯子区役所や磯子警察署にも連絡した事でも何かしらの進展があるでしょう…

この地域ネコの問題だけではなく私的の事やある地方の地域活性でも動いておりました。

全国各地の地域ネコの諸問題も地方の地域活性からクリアしている事例もありますので再度付けさせていただきます。

本来「地域ネコ問題」「ネコボランティア」とはひたちなか海浜鉄道さんや会津鉄道さん、和歌山電鐵貴志川線さんのネコ駅長たちの様に地域住民たちと考えて地域活性を含めた意見でも共存共栄も一緒に考える事べきと思っております。

なお今回横浜市の猫カフェ経営の関係の方とは一切関係ない問題で、このブログは運営して書いております事も一言申し添えます。

駅猫おさむ | ひたちなか海浜鉄道株式会社
芦ノ牧温泉駅 | ねこが働く駅
ねこ駅長 | 芦ノ牧温泉駅
我が輩は猫駅長である。 Urtra station master TAMA

数日はブログの方には報告も出来ませんでしたが、そういった部分でも地域ネコたちの地域での共生社会も始まるでしょう。ただまだカラスの事や繁殖期での巣から落ちた幼鳥たち問題、ごみ問題など地域でも問題も抱えるでしょうね。

住民でも自称ボランティアでも餌をやったり、その場で片付けずに放置したりすれば途端にカラスが寄って来て仲間を呼ぶために騒ぎ出します。現状はその繰り返しです。

今回地域ネコ問題のブログともリンクさせて頂く失礼をお許しください。

公益財団法人どうぶつ基金

国連の「SDGsの目標」の中にも「生態系を守る」という事も記述されています。

そこもしっかりと心に留めておいてください。

この地域でも梅雨に入る準備も出来たようでガクアジサイのつぼみも出てきています。

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