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ミニマリストとしての高塚アカネを振り返る

こんにちは、高塚アカネです。

高塚はプロフィールにも記載をしているのですが、「暮らしにまじめなミニマリスト」という肩書を、2023年のある日に思いついて、自ら名乗るようになりました。

「ミニマリスト」を名乗ると、すみません(;'∀')!これは大いに、高塚の偏見があるんですけれども、

・「ミニマリスト」同士が引き合うかのようにコミュニティを作っているような…。
・そして基本・「根暗」高塚。そういう場に足を運び、オフ会なんぞ、やったこともないわけで…(;'∀')

「えぇ~アナタもミニマリストなんですか?(*'▽')」

そんな風にリア友に聞かれてみたい!!(;'∀')

そんな仲間、皆無だけどもな!!(笑)

そう、高塚、直近には2度目ましてにからだを壊しまして、公表しておりますが、後遺症こそないながらも、派手にメンタルをやってしまって1年強、本職のサラリーマンを休職しております。

まれに、社内や近親・リアルな友人で、私の疾患を知る人物もおりますが、(多少知り合いのひいきめ、お世辞はあるかもしれませんが)「え!?マジで!?(そんな風に見えんけど!!(;'∀'))」とは、言ってもらっております。

傍目にそう見えている、ということは、わたしには安心材料であり、「そう言ってもらえるよう、しっかり生きねば(;'∀')」と思えるだけの、支えではあるのですが…。

本noteでは開始当初が、この疾患をわずらったときの、「治療の一環」で勢いで始めてしまいました。
そのため実際おおやけにでる…などといったことは、持病を公表しておりますので、やけにハードルの高い、「架空」のようでいて「リアルに存在する生身の人間」の高塚アカネという仮面をかぶってしまったなぁ(;'∀')…という気持ちは、ひしひしいたします。

ただ、高塚の野望は、…言わせてください!( ;∀;)

「ミニマリストタケル」さんや、「ミニマリストしぶ」さんなど、有名人に会いたい!!(;'∀')

「やりたいことリスト」をつくったとき、「ちょっとまて私。わたしそんなおおやけの場にでていい人間ちゃう(;'∀')」…と、一瞬思い、消した項目ではあるんですが、ふつふつ、「わいわいしてるミニマリスト仲間の仲間入りがしてみたい」。

むむむ、悩ましい。わたしははてさて、いつか公の場に出ることはできるのか。

軽く改めて、自己紹介

私の持病は、それこそ昔はとんでもなかったのですが、今は(打率でいうと)全体の3割は、後遺症ナシ。薬は飲んでるけれども、普通の人…と言う感じ。そして私は運がよかったんですが、その3割に滑り込んだ患者です。

かの有名な精神科医の樺沢紫苑先生が、「患者さん、薬飲んでますけど、普通に働いてる人いますよ」と動画で話されていたんですが、高塚、まさしくその生き証人でございます(;'∀')。(名医あって、薬あって、治療あっての我ら3割ですけどね…)

ただ治療のさなかに、「こんな大病して治ったんだからいいでしょう!」という謎の理由でなけなしの貯金を散財し(多分このとき、完全治ってなかったんだと思うんですけどね…(;'∀'))、買い物に大金を使い果たしてしまう、ということをやらかしたんですね。

これが当時一人暮らしだった6.5畳くらいの部屋をもので埋め尽くし、あふれかえった部屋の真ん中で、「いかん!全部捨ててミニマリストになるぞ!」…と叫んだ…のが、ミニマリスト高塚アカネのすべての始まりです。

その後ですが、「ぜんぶ、すてれば」という名著を読んで感激し、2020年、note公表型の読書感想文で、この本が課題図書になった「読書の秋2020」、出版社賞を受賞するなどしました。

あれは間違いなく、いっけん悲惨な病をかかえ、ミニマリストとして「全部捨てる」ことで人生の再起をかけている高塚アカネが、病を公表してまで投稿したことでの、中野社長のやさしさで受賞したと思います(;'∀')

思い出すだけでもこの3年、まことに、誠に、真に。いろんなことがありすぎたんですが、

この話、ゼッタイどこかで、「ミニマリストタケル」さんの取材で話してみた~~~~い( ;∀;)!!!

<…か、しぶさん。(もちろんOK!)

書いているとこのnote、過去の経験で、どこかで著名人につながるかもしれないことを過去の活動で実感しておりまして、こういう願望は、不肖・高塚。

積極的に書いていきたく、今回こうした記事をアップするにいたりました(笑)

この記事、長くなってきたので、夢の続きとして明日、「ミニマリストになって何が良かったですか?」と、エアでインタビューを受ける気分で、「ミニマリストタケルさんに話したい内容」をアップしたいと思います(笑)

◆  ◆

夢!夢だから!明日もどうか!よろしくお願いします( ;∀;)

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