心にアンミカさんをしのばせたい
こんにちは、高塚アカネです。
高塚はyoutubeのファンで、よく暇さえあれば…という感じで、いろんな動画を、見聞きします。
今日は、4月4日。
この記事を書きたくて、仕方ありませんでした(;'∀')!
「返し」の瞬発力
youtubeのショート動画で、アンミカさんの「返し」がすごすぎる、という動画を見ました。
お土産をくれた女性が、「4個入ってて…でも4ってあんまりいい数字じゃないんですけど…」と言っていた時。
「なにいってはるの!幸せの「し」ですよ!」
秒速で繰り出されるその「うますぎる返し」に、千鳥のお二人が爆笑している動画でした。
これを見て、4月4日はこれを書きたい、と思っておりました(;'∀')
幸せの「し!」
「4」、という、昔から日本ではいいように言われない数字ですよね。
小学生のころなど、日本語で書くのがためらわれますが、「427ナンバー」とか。車のプレートを指さして笑う同級生がいたもんです。(今思えば、そいつはいじめっ子体質)
千鳥のお二人が、「も~井上尚弥や~(;'∀')」…と言っているように、前向きな、かつ人を励ますパワフルなアンミカさんの返しに、
こういうの、ぜひ取り入れていきたい!
…と、感動したんです。
アンミカさんを深堀ってみました
幸せの「し」ですよ、に感化され、「心にアンミカさんがいてくれたら、元気が出そうだな」と思った高塚、少しだけ検索をかけてみました。
「アンミカ 名言」で検索しましたら、でるわ、でるわ…。(;'∀')
すごい!と思った声を、参考に引用させていただきます。
学びと発見あったら失敗なんかない
高塚、まずこの名言に涙しました( ;∀;)
学びと、発見がそこにあったなら、一般に「失敗」と言われることも、成功への延長戦にあるものなのかも、しれません。
高塚、最近ちょっと「落ち込んでいました」、という話を数日前のnoteに書かせていただいたんですが、
・ストレスがかかるような、大きい仕事がありました
・終わったは終わったんですが、失敗しそうで、綱渡りの気分だった
まだそういう、「結果」みたいな評価ができないタイミングなんですが、正直に食事が喉を通らない感じ、というのか、ハラハラ、ドキドキしすぎて、「果報は寝て待て」なんていうことができないくらい、心が消耗しておりました。
ただ、この「失敗」にあたる名言に触れたとき、それが「学び」だったなら。
未熟な自分の成長の糧に、なったなら。
そう思うと、心がふっと、軽くなるように思えました。
挑戦を諦める事は不安に負けているのと同じ
「失敗」に触れる名言に続き、その失敗は、もしかしたら「挑戦」した結果かもしれない、と思える名言に触れました。
この「挑戦」をしたからこそで、場合によっては、未熟で、失敗をすることもあるかもしれないが、不安でなにもしないよりは。
そんな名言に、励まされるように思った次の名言ですが。
執着をうまく捨てている人ほど、幸せになっている
そう、前提として「果報は寝て待て」という気分にもなれなかった夜、なんで今、その心配をするのよ、と思えるくらいにネガティブだった夜に、アンミカさんの「執着を捨てる」という名言を拾いました。
そうなんですよね、この、失敗してるんじゃ? と思うような背景には、
「成功してほしい」
の、ただ一つの執着心があるように、感じています。
もちろん、すべての物事、成功してほしいんですが、もう少し俯瞰して、達観して、
・もし失敗したら何を学べる?
ワークフローが悪かったのか、できることはあったのか、仕事が過密で、1人じゃそもそも、できなかったのか…。
そういう風に、「失敗した時、ここが悪かったかもしれない」と思う箇所に、今回、目を向けるきっかけになってくれました。
そうすると、「成功してほしい」という神頼みにも近い執着が、この順路をたどっているから、大丈夫じゃないかな、とか、事実に基づく、「予想」のようなものに思考が整理されていくのを感じた次第です。
仕事でやや落ち込んでいて、全力で後ろ向きになっていたんですが、やってきたことを全否定するのは、違うかな。
そう思える、力強さが、アンミカさんの名言には、あふれていました。
アンミカさん。脱帽です(;'∀')
いい日になりますように
アンミカさんの名言に触れて、物事、「いいようにとらえる」能力といいますか、「フラットな目で物事を見て判断する能力」が、最近の私に欠如していた気持ちです。
4だわ、ヤダわ、というとらえ方をする人も、自由なんですが、
「幸せの4です。」
この一言だけで、世界がガラッと、変わることもあるな。
今日は、いいことがありそうですね( *´艸`)
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