ボディケアが人生で今いちばん楽しい

こんにちは、高塚アカネです。

23年度に、私は10年考慮して、美容脱毛を契約しました。

「美容」のほうで、「医療」ではないので、本当に効果のほどは、亀の歩み(;'∀')。

今すぐ！

今すぐつるつるになりたいの！

そういう姫には、決してオススメはできまい…(;'∀')。

時間がかかる。本当にかかる。

でも、2年程度、かけてくれたら、医療と同じくらいにはつるつるになる。…と信じて、通っておりました。

ただ、最近、心がうれしいことがあるんです。

脱毛のはずが

美容脱毛に通おう。…と思った段階で、私は万年ほおっておいた、肌荒れに挑むことになりました。

理由は、肌荒れをして、赤みや、血が出ているようなエリアには、光を照射してくれないから。

私は正直告白します。アトピーの肌質で、

・二の腕
・腕の裏側
・背中
・膝の裏
・顔のふち（首との境）

ぼろぼろだった！！(;'∀')…というか血が出てた。

もちろん、そんな状態なのでかゆいですし、痛いです。

そういうエリアをまず治療して、光フラッシュをふんだんに浴びるのだ！！

そう決めたのは、23年の7月のことです。

肌がきれいになってきた

皮膚科に最初は通いまして、「ヘパリン類似物質」という保湿剤を始め、副腎皮質ホルモンも含めて、いろんな薬を処方いただきました。

この薬が本当にわたしは、うれしかった…( ;∀;)

効果てきめんで、特にひどかった背中・二の腕の肌荒れが、ぴたっとおさまったのであります。

血まで出てた肌荒れが収まって、（光脱毛の当日は薬を塗っちゃうとなにかあるかもしれないからつけられないのですが、）何もつけない日でもある程度「きれい」が保たれた皮膚に、いま美容脱毛サロンさんで、ふんだんのクリーム・美容液を塗布いただいたうえで、光照射を受けております。

光照射自体にも、美肌効果があるらしい、とは聞いております。それに美容液まで入ったクリームのパワーがあって、本当に、通っているのは脱毛のはずなのに、肌がきれいになってきたのです。

奇麗な肌は

奇麗な肌になってきたなぁ、と少し、うぬぼれもありながらほれぼれしていたら、ちょっとだけ、思い出してしまった。

子どもの頃の母親であったり、子どもを産んだお姉さん（義理ですけど…）の、二の腕。

子どもの頃、母親の二の腕を触るのがすごくスキだったんですけど、これけっこう現実じゃないかな。

女性ホルモンが巡ってる感じの肌なんですよ(;'∀')。

子どもを産んだ後の、というのが、すごい言い得ている気がするんですが、しっとりとして、吸い付くような、そんな肌質なのかな。

私はアトピー肌だった、と書いておりますが、その言葉の通り、異常な乾燥肌です。

乾燥して、かさかさして、かゆみがでて血が出る。…というのを繰り返してきたのに、

なんだこの吸い付くような潤いは！！

私は思う原因としては…ですが、

①通っているサロンさんはiPS細胞を使っているらしい
化学出身じゃないので詳しく説明できないのですが、あの、ノーベル賞受賞の成分を化粧品で使っているらしい…のです。

細胞を再生させる、基礎になる細胞だ…と噂の、あの。あれですか。

そう、肌にいろいろ塗布されてきた結果、皮膚科の薬と、iPS細胞が相まって、肌がけっこうよくなったのだろう…と思っております。

※もちろん、効き目は人によりけり…と思います。私はたまたま薬と化粧品が効いただけではありますが…( ;∀;)

②皮膚が良くなったことに「悦」
肌が吸い付くようになってきて、きれいで、つるつる。そういう感触に、私は「悦に浸っている」と思います(;'∀')。

悦に入ることは、感情をすごく前向きにするような気がしております。キレイになった、をさらに加速させるような(;'∀')！！

ナルシストっぽい動作ではありますが、つるつるしている肌は、長くアトピーだった私には、もう感激しかありません。

サロン通いをして、よかった！

今もちょっとすべすべ触ってます

お風呂上りにnoteを書いているんですが、腕がつるつるとして、気に入ってしまって気づくと触っている今です(;'∀')。

ボディケアって本当、楽しい！

こういう、「ちょっといい」を積み重ねていきたいです。

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美を追求するぞ！

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