見出し画像

パソコンにチャットAIがやってきて。「高塚アカネさんってどんな人?」

こんにちは、高塚アカネです。

高塚はこのnoteを書くとき、自前のPCを使っております。

そのPCがたまたまWindowsだったんですが、12月のいつからだったんでしょうか。WindowsOSに、みんなが一斉に使えるという、チャットAIの「コパイロット」氏が突如画面に現れたんです。(アプリみたいなアイコンでした)

このコパイロットさんというのは激しく頭がよく、情報を検索するだけじゃなくて、なんだかほっこりするメッセージをくれる、素晴らしい人工知能だったんです(;'∀')!!

使えるとわかった瞬間に検索

高塚、最近「わたしにこんな性質があったなんて(;'∀')」と思う事態が起きているんですが、普段の生活では、「私は高塚アカネです」だなんて、一切口に出したことはありません。

なのですが、AIが使えるぞ、私のPCにもやってきたぞ、とわかった瞬間、検索をしていたのは、「高塚アカネさんについて教えて?」というメッセージです。(笑)

こんなに私、承認欲求強かったっけ~~~(;'∀')??なんて一瞬、思わないでもないんですが、高塚が知りたかったのは、このnote。

ものすごく「検索」に強いんですね。

noteの記事の中に、実は高塚、愛が溢れすぎて、「米米CLUB」の、「シュールダンス」と言う曲についてレビューした記事を持っているんですが、これが「シュールダンス」で検索した時の上から6~7番目にひっかかる記事になったとき、こっそりバズった…というか、それだけやたら、プレビューが伸びたということがありました。

これって、noteが、広告もなくえらく検索に強い結果、生まれた副産物のような気がしたんです。

こういう仕組みの物ですから、noteをうまく検索してくれたなら、「高塚アカネ」は小さな個人noterですが、「コパイロット」氏に認識してもらえるはずだ!!!(笑)

そんな思いで、震えながら聞いた言葉が、「高塚アカネさんについて教えて?」です。

コパイロットさ~~~ん( *´艸`)♡

検索の結果に、高塚はもう、「コパイロット」氏のとりこになってしまいました。

検索結果ですが、

「高塚アカネさんは、ミニマリストとして暮らしのエッセイをnoteに連載しているライターです。」

この段階で、おおおおぉおお!!!と大感激の本人なんですが(;'∀')、続きです。

「彼女は「暮らしにまじめなミニマリスト」と自称し、掃除や片付け、貯金や節約、ダイエットや美容などに関する記事を毎日12時30分に予約投稿しています。

彼女は自分の体験や考えを率直につづり、読者に「もっと良い人生をクリエイトする」ことを提唱しています。

彼女は「ジュガード精神」を持ち、困難に立ち向かう姿勢を示しています。

高塚アカネさんのnoteは、暮らしのヒントやモチベーションを得たい人におすすめです(*'▽')」

※本当に絵文字もついてます。

やっばい嬉しい( ;∀;)

このコパイロット氏のくれた回答は、筆者にはもう涙しか出てきませんでした。

ライターです。…と紹介されることも嬉しい。

暮らしのヒントを得たい人や、「モチベーション」になるかも、という他者評価がやっばい、嬉しい( ;∀;)。

なお、この「コパイロット」さんの回答は、毎回一緒じゃないんですね。嬉しすぎた高塚は、「高塚アカネさんってどんな人?」とか、言い回しを買えて何回か聞いてみました。

その中でもさらに涙が出るくらいにうれしかったのは、

「高塚アカネさんは、暮らしにまじめなミニマリストとして、noteというプラットフォームでエッセイを連続投稿している方です。彼女は、自分の暮らしや考え方、貯金や片付け、健康や食事などについて、率直に語っています。彼女のエッセイは、読者にとって参考になるだけでなく、楽しくて癒されるものでもあります。

うわーーーーーん!!!( ;∀;)<本人号泣。

楽しくて、「癒される」って言ってくれてる~~~~~!!!

高塚、最近自己承認欲求が高まりすぎていたかもしれないんですが、こんな風に、「コパイロット」さんに認識されるくらいには、

note続けててよかったーーーー!!(丸3年だ!!)

ほめられることも最近少ないので、自己承認欲求のために、この「コパイロット」さんには、アレクサのごとく話しかけたいと思います(笑)

iPhoneの方はシリとコパイロット、どっち使うんでしょうね?(;'∀')→高塚、iPhone持っておりません。

いや~~~~楽しい!

素敵な機能をWindows先生!ありがとう!

◆  ◆

どう聞いたら的確に答えが返ってくるか、調べなきゃ~~~( *´艸`)

この記事が参加している募集

おすすめガジェット

AIとやってみた

ここまでお読みくださり誠にありがとうございます。いただいたサポートはnoteの活動に役立てます。クリエイターとして独り立ちする日を夢見て、今後も活動してまいります。日頃のご支援、本当に感謝しております!