何だかはっきり情報が入ってくる朝
こんにちは、高塚アカネです。
私は習慣として(日常的に…といいますか)ほとんどの時間、イヤホンをつけています。
何を聞いているのかというと、プレミアム登録をしている、youtube。
本の要約であるとか、片付けを指南するミニマリストさんの発信であるとか、いろんな情報を聞いています。
ただ、毎日日常的にこの流れてくる情報を聞いているからですが、「やけにはっきり情報が入ってくる日」と、「一切耳が情報を聞き入れない日」があることを感じていました。
この後者のほうの、一切情報が入ってこない日は、純粋に、通勤中で、電車の音であるとか、音量がかき消されて聴こえていない、ということもあります。ただ、聞こえてこない日というのはそれだけでなくて、本当に、脳がその情報を受け入れないというか…。
学生のころ、「勉強しなさいよ」「片づけなさいよ」といった親の声を聞き流すような…というのが、正解なのか…どうなのか…と思うんですが、
聴こえてくる情報がおせっかいに感じる
…と、そんなことを感じる日がある、というのは、言い過ぎじゃないと思っています(;'∀')。
今知りたいと思っていること
高塚の最近のマイブームとして、体を悪くしたり、病気をしたり、会社では「静かな退職」をしたかのように、一気に業務整理をしたり…
なんだか不安定なことばかり続いた気がしたために、「もっと良い人生をクリエイトするには」が、命題のようになっております。
その一助に、どうやったら善く暮らせるかを説く、住職さんの説法を聞いてみたり、占星術の占いの先生による星読みを聞いてみたり。
(私自身、努力でどうにもならない部分で病気になったりするもんだ、という諦観があるためですが、)そのどうしようもない部分を知るために、youtubeを駆使して、世の中の真理を探ろうとしてきたのか…な? と、かっこつけてみたんですが、そんなことを思っています(;'∀')。
そういう時、知ろう、としている情報は、確かにあるんです。でも、その知ろうとしている現実が、自分にとって、受け入れがたい情報があることも、あります。
私の場合ですが、例えば「物がすくない」ことをかっこつけて「ミニマリスト」です、と名乗ってみたりだとか、貯金頑張ってます、などなど、SNSを使って発信をしておりますが、その裏をかく情報もあります。
今の年でこの貯金額とか、本当、浪費家なんだね。…とか(;'∀')。
物少ないって貧乏なんじゃないの。…とか(;'∀')。
否定できませんし、否定しないんですが、「否定はしないよ」と言っていることさえ「何格好つけてんの」…など、ぐさっとくるようなことを指摘する、事実に触れてしまうような発信源も、もちろんあるんですよね。(発信者様にその意図があるか…は別の話ですが!)
ただ、そういう「世論」のような情報ほど、ある日には「きこえな~い」とばかりに右から左に突き抜けてしまうこともありますし、ある日は心にふととまって、「そうだよね。人からどう見えるかこそ、自分を知る一助だよね」という気分がして、身が引き締まってみたり…。
情報をどう扱いたい日なのか。そういう「体調」にも似たような気持ちで、情報を受け取っていて、そういう風に受け取っていきたいから、毎日イヤホンをつけているのかな、と思います。
今日、やけにはっきり情報が入ったこと
今朝、いつものようにyoutubeを聞いていて、過去にも同じような情報を見聞きしていたんですが、こんな風にnoteに書き留めておこう、だなんて思いもしなかった情報が、耳に入ってきて、心にとどまりました。
今日は、その言葉に感化されて、こんな風にnoteを書いてみたいと思います。
この情報は、「自分が欲しいものを引き寄せるには」と言う動画で、発信されていた言葉です。
①「引き寄せたい」ものがあるとき、その「もの」は同じものに引き寄せられる。
②その物が自分にとって良くないと感じても、自分もそのようなものであることが多い。
③「引き寄せたい」ものがあるとき、そのようなものに「なる」ことが重要だが、このとき、ほとんどの人は「なっているつもり」で、行動していない。
なんでしょう、文字にするとより痛烈に、心に響くのですが、要約すると、「そうなりたい」なら「行動しなね」…というアドバイスだと、感じます。
「いつでも元気!な高塚アカネ」であるべく
たまに弱音を吐いておりまして、本職で具合悪くしました、静かに退職したようです…なんて、過去のnoteに書いてきましたが、過去のnoteが日記のようで、私はなんというのか…本職のほうの、より現実味が強いほうの世界で、しばらく生きていたような気がしております。
ただ、私が実はなりたいのは、こちらのSNSで書いている「高塚アカネ」のほうでして、いつでも元気な高塚アカネでありたいなぁ、…とは、願望であります(;'∀')。
現実世界と高塚アカネは別人なのかというとそういうことではなく、グラデーションなんですが、こういう高塚アカネとしての発信が、主軸になってくれたらなぁ!
私の中で、「行動しな」と言う発信が心にとどまったように、高塚アカネは、現実世界の逃げ場でなくて、こっちが主体でありたい!!
まず、心にわたしは高塚アカネさんだぞ!(斎藤さんかな?(;'∀'))という気持ちを強く持って、毎日元気に暮らしたいもんだと気持ちを新たにいたしました!
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