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『そうだ、ミニマリストになろう。』

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「自分が厳選したお気に入りのモノだけに囲まれて暮らしたい」と思い、ミニマリストになるべくチャレンジ中です。30日かけて500個ほどのモノを処分(主に寄付)するゲームを2020年年…
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#アメリカ

『そうだ、ミニマリストになろう: 職場の机が自宅の片付け度合いを示してる!?』

職場にて机の上にたくさんモノを置いてる方を見ては、勝手に「この人家の中もモノが多そうだな…

『そうだ、ミニマリストになろう: 痩せるか断捨離かの2択!』

先週は出張でした。思えば最後に出張したのはいつだったか、記憶が曖昧。3年ほど前だったかな…

『そうだ、ミニマリストになろう。: キッチンの断捨離』

どうにもキッチンがすぐ散らかります。「散らかりやすい場所=モノが多すぎる場所」が信条のワ…

『そうだ、ミニマリストになろう。: ありがとう、ランニングシューズ!』

去年1年間履いていたニューバランスのランニング専用シューズ。初心者向けにかなりクッション…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-50: アメリカならではのコレを処分』

4月も下旬なのに、先日目が覚めたら外が白い。 ん!?なんじゃこりゃ。 目の錯覚かと思って…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-49: 古くなった眼鏡の行方!』

先週、コロナウィルスのワクチン注射を受けてきました。もともとはジョンソン&ジョンソン(J&J)…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-48: ガレージの断捨離』

冬の間は寒くてやる気になれなかったガレージの整理をやっと開始しました。 やらなきゃいけない、むしろやりたい、だってやるとすっきりするとわかっているもの。それでもどうしてもどうしても気が進まない時があります。自分の中に重たーい何かがあって、手も足も動かない。 ですが今回は、おこづかいが欲しい長男が「なんか仕事ちょーだい」と言ってきたので、彼に片付けてもらうことにして、やっと重い腰が上がりました。 彼には、「1.ガレージの中のものを全部いったん外にだす。2. 隅々まで床をほ

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-47: 収納の処分は大きな前進』

次男の部屋の壁を塗り替え、カーペットを交換したのをきっかけに、「もうこの本棚、自分の部屋…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-46: 余白という美しさ』

家の中にある収納場所のほとんどが「7割収納3割余白」になってきました。余白があると出しやす…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-45: 段取りと断捨離と脳の関係』

仕事や家事がたまってくると、「あああー、やることがこんなにもいっぱい!」と余裕がなくなり…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-44: 見つからなくて困る頻度>捨てちゃって困る…

モノが多くて困ること。一番はなによりも 「探し物が見つからない!」 あー、ここで脳内BGM…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-43: まだ使えるしなとか、いつか使うかもとか、…

会社などで一緒に仕事をしてるとわかっちゃうんですよね。この人決断力あるなとか、そうでもな…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-42: 部屋の中にあるモノを全出しして初めてわか…

アメリカの家において、カーペットとは床に一体化したものです。ん?どゆこと?と思われるでし…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-41: 視覚的ノイズと負のスパイラル』

ホテルなどモノがないところに行くと「あー、すっきりしてて落ち着く!!!」と感激することがあります。 我が家が一番なじみのある場所でありながら、必ずしも「落ち着く場所」とは限らない。近隣から騒音が聞こえてくるとか、暖房が弱くて寒いとか、大家族でやることが多すぎるとか、まあ理由はいろいろあるのでしょうけど、家にはモノがあふれかえってることに改めて気がつくこともありますね。 あー、すっきりしてるっていいなぁ!と思う。そして、案外モノがなくても不便じゃないんだよな、と。 モノに