『そうだ、ミニマリストになろう。-Day 3: ほんとはお腹いっぱいなんです。』
<30日かけて500個近くのモノを処分する30 day minimalist gameを実践中>
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思うに、モノを捨てることがブームになっていったのは、2000年あたりだったのではないかと思う。
経済が行き詰まって数年経ち、本当は不要なものも、マーケティングで売らなければ経済が回らなくなっていった結果、家にはいらないモノばかりになった、ということかな。
フォアグラのような経済活動。
本当はおなか一杯なんだけど、巧みなマーケティングで、これでもかこれでもかと