見出し画像

『凸凹バラ姉弟 ミシェルとランプ』という小説を
LinkedIn上とnote上で投稿しております。

LinkedInでは「実用地歴提案会ヒストジオ」の
会社(団体)ページ上での連載。
一般アカウントからの投稿ではありません。

2023年の1月4日から始めまして、日々続けて、
2月23日に、五十回目の投稿に達しました!
(途中、目次リンクなどの投稿も挟んでいますので
厳密には五十数回目です)

やはり、キリ番というのは一つのマイルストーン。
ちょっと感慨深いですね…!

「第4章の6」まで来ておりまして、
全部で6章仕立てですので、
そろそろ全体の三分の二ですね。
おそらく、一つの章で十二~十四くらい
使っているので、八十回程度になるのでは、と。
終わるのは、三月終わりくらい…?
ちょうどTVドラマのワンクールと
同じくらいですね。

そう考えると、まだ先があります。
アクシデントで倒れたりしない限り、
少しずつでも続けていこう、と思います。
(あまりこういうことを書くと
「フラグ」になるので、これくらいで…。
連載が止まったら、察してください)

本記事では、私の「投稿のルーティン」などを
振り返りも兼ねて、書いてみます。

基本、私は、早朝に投稿します。
夜は、寝るのが早いのです。
矢間 あや さんの日々の投稿にも
「寝る時間だ!」と注意喚起がありますし…!)

起きてきたら、まず、
前日に投稿した小説をnoteに転載します。
このあたりは、まだ頭が眠っていますので、
半分、自動的に動いています。

投稿したら、投稿したリンクを
その前回の投稿に貼りまして、
前回の投稿のリンクを
今回の投稿に貼ります。

要は、単独の投稿だと、
読者の方が「前の投稿(次の投稿)を
読みたい!」と思っても、すぐに読めないので、
なるべく続きで読んでいただけるように
リンクを貼っておくのです。
(noteの場合は、マガジンという形で
アーカイブ化、整理がしやすいので
そこにも紐づけしておきます)

noteへの転載が終わったら、
今回(当日)の小説連載分を投稿します。

あの、「リアルタイムで
小説を入力しているんですか?」と
聞かれることもあるのですが、

そこまで速筆では、ありません。
以前に執筆しているデータから
小分けに保存しており、
それをコピペしている
のです。

「前回のあらすじ」の画像も
あらかじめ用意しております。
このあたりは
「三分クッキング」の要領です。

つまり、LinkedInの投稿は、
noteに比べて「一日早い」。
逆に言えば、noteのほうが「一日遅い」。
先読みで、お得です。

さて、投稿したら、先ほどと同じように、
前回と今回のリンクを紐づけしていきます。
LinkedInの投稿では、
「コメント」にリンクを貼る形になります。
このあたりはもう、ルーティン、ですね。

こうして、noteとLinkedInに
投稿した内容を、今度は
Twitterで紹介していきます。

Twitterでは、いきなり外部リンクを貼ると
アルゴリズムに嫌われる…ということを
仄聞しました(噂に聞いた)ものですから、

まず、こんな内容を書きました!というものを
画像とともに張り付けるだけにして、

スレ(次のツイート)に、
noteのリンクと、LinkedInのリンクを
貼っておくことにしています。


ここまでが、小説投稿の一連の動きです。

(実は以前は、『人事屋シリーズ』の小説を
Twitter上でも連載しておりまして、
これにさらにTwitterでぶつぎりにして
(140文字ずつ)十ツイートくらいで
投稿していたのですが、今回は
noteとLinkedInだけにしています)

その上で、一般投稿。
つまり、本記事のような投稿。

小説を連載し始めてからは、
そちらに投稿パワーを使っていますので
こちらの一般投稿はできるだけ、
省力して書いております。
(のはずですが、時間がある時は
できるだけ長めの文章に挑戦しています)

時間が無い時は、再投稿、再放送、つまり、
「以前に投稿した内容をコピペして
リライトして」投稿
します。

noteにも転載しておくと、
この「リライト」がしやすいのです。

一般投稿をしたら、できるだけ、
Twitterでも紹介しております。
上記したスレつなぎ投稿、です。

まとめますと、以下の通りです。

◆前回の投稿をnoteに転載
◆前回と今回のリンクを貼る
◆今回分をLinkedInで投稿
◆Twitterで紹介(スレでツイートつなげる)

◎「ツインリンク」:TwitterとLinkedInの連動
◎「ツno結び」:Twitterとnoteの連動
◎「noリ弁」:noteとLinkedInの連動

というスタイルで、進めています。

…これが正解かどうかはわかりません。

もしかしたら「タイパ的にムダだなあ…」
「別にそこまでしなくても」
「誰も読まないよ」と
思われる方もいらっしゃるかもですし、

時間と労力を省力するために
記事の投稿、単独で投げっぱなしでも
全く問題はない、と思うのですが、

松本 淳 さんのおっしゃる
「コンテンツ・アセット」つまり
投稿などの資産化、という視点から言えば

できるだけリンクを貼り、自分自身も
読者の皆様も「検索しやすいように」
しておくほうがいい、と思うのです。

自分での振り返りも、しやすいですし。
時間が無い時のリライト、
「三分クッキング」投稿もしやすくなります。

以上、五十回目の連載にかこつけて、
自分自身の投稿方法について
振り返ってみました。

…ちょっとだけでも興味の出た方や、
「しょうがない、閲覧数増やしてやるか!」
と思った義侠心のある方は、
『凸凹バラ姉弟 ミシェルとランプ』のリンクを
下に貼りますので
チラ読みしていただくと嬉しいです!

リアクションやコメントまで
いただければ、泣いて喜びます。
シェア紹介までしていただくと
跳びあがります!

…いま、物語の展開も、
弟のランプがけっこうなピンチに
なっているようでして、
何だか怪しい新キャラも出てきて、
盛り上がって参りました(自分で言う)。

キャリアやトランプが好きな方、
「野球」や「花」が好きな方、
ちょっと自分自身で色々を
深掘りしたいと思っている方、
単純に少しずつ小説が読みたい方、

おすすめですので、ぜひ。

LinkedIn上の『凸凹バラ姉弟 ミシェルとランプ』の
第1章・第2章の目次リンクはこちらです。
最初から読む方は、こちらから↓

noteのマガジンにも、まとめております↓

過去の小説『人事屋シリーズ』については
ココナラでPDF販売しておりますので、
覗いていただきますとありがたいです↓

表紙のイラストを描いて下さったのは、
素晴らしいイラストレーター・漫画家の
中林まどかさんです。
こちらに過去作のポートフォリオが↓

ぜひ、どうぞ!

よろしければサポートいただけますと、とても嬉しいです。クリエイター活動のために使わせていただきます!