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#2 早寝早起きのもたらす効果(所感)

こんばんわ。今日もお疲れ様です。
Hisaと申します。

4月も半ばに入ろうとして、かなり気候的に暖かくなってきたなと思う今日この頃。最近はいろいろと変化がありバタついている毎日なのですが、なんやかんやで新年度というのはものすごく忙しくなるものだなと思いながら、実感しております。
新年度を迎え、皆さんの生活はいかがお変わりでしょうか。

最近は22時30分に寝て、4時半に起きるという生活をやっているのですが、これが最初はなかなかしんどくて、結構大変だなと毎日痛感しているこの頃でございます。ただ、12時を超えるまでに寝て起きたことで体の変化があったのでそれについて話してみようと思います。


①朝の目覚めがいい

いやいや、早く寝ているんだからそりゃそうだろ…。と思う方もいるかもしれませんが、その想像以上に目覚めがかなり良くなるなと実感しています。睡眠時間は今までと同じなのに、寝る時間を変えただけで朝の目覚めがかなり違うなと。
人間には「クロノタイム」という、1日の中でどの時間帯に最も活動的になる時間帯特性があると言われています。人は生まれつきの活動・睡眠パターンが決まっており、そのパターンに沿った生活をすることで高いパフォーマンスを出したり、快適な人生を送ることができるとかなんとか。
もしかしたら、自分のクロノタイム的には早寝早起きというのが合っていて、それによって高いパフォーマンスを繰り広げられているのではないかなと考えております。


②体が丈夫になった気がする

12時過ぎに寝ていたころは、朝起きると結構だるくて起きるの嫌だなと思うことがかなりあったのですが、22時に寝て起きることでなんとなく体が丈夫になった気がしています。
1日作業をしてもちろん体はへとへとなのですが、家に帰ってごはん食べてシャワー浴びても、デスクの前でこのnote記事を書いている自分がいます。今までであれば心身共に疲弊して何もせずにすぐに横になってだらだらしている状態だったのですが、早寝早起きをしていることで、寝るまで体がしっかりと動いて活動できています。ほかにも要因があるとは思うのですが、早寝早起きも少なからずちょっとは関係しているのではないかと考えています。


③空腹感が生まれる

今まで12時やそれ以降に寝ていると、朝起きて午前中作業をしてもそんなにお腹がすくことがなく、結果お昼まで食べないことも多々ありました。(ファスティングの実験であえて抜いているときもありましたが…。)
ただ、早寝早起きにしたことで、お昼ごろに丁度お腹が鳴って空いてくるようになりました。これは結構驚きで、自分は今まで朝ごはんを抜いてもそんなにお腹が空かないタイプだったのですが、早寝早起きでかなり空腹感が出てきたなと実感しております。これも、睡眠時間を変えたことで、寝ている間に腸の蠕動運動がしっかり行われているんじゃないかと勝手に想像しております。(調べてみないと分からないですが…。)


まとめ

ということで、早寝早起きをしたことで感じた体の変化を3つ書いてみました。

  1. 朝の目覚めがいい

  2. 体が丈夫になった気がする

  3. 空腹感が生まれる

もちろん個人差はあるので、一概にこうなるとは言えないですが、
体の不調などで困っている方は、まずは短期間でもいいので早寝早起きを試してみてはいかがでしょうか。


そんなこんなで、本日もお疲れ様でした!
おやすみなさい🌙

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