オタ活妻Ⅱ【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る（？）日記（166日目）】

こんばんは。

今日は妻が割と元気そうだったので、オタ活妻Ⅱと称して、妻のオタ活についてもう少し聞いてみました。

そうしたら、良いコミュニケーションになったなと思いますし、今まで知らなかった妻の一面も新たに知ることができました笑

（マンネリ化している夫婦はお互いのオタ活について話してみるのも良いかもしれませんよ？笑）

さて、今日は上で書いた、僕が知らなかった妻のオタ活について書いていきます。

昨日のnoteで妻がオタ活をしているものということで、ディズニーとハリー・ポッターの2つを挙げました。

昨日は妻が先に寝てしまっていたので、記憶をほじりながらつらつらと書いていたのですが、「何か忘れてるよなー」とずっと引っかかっていたので、今日改めて妻に昨日のnoteを見せながら聞いてみたのです。

そうしたら、妻の知らなかった一面を知れたという訳なのですが、それはテニスの王子様に関することでした。

（以前のどれかのnoteで妻がテニプリ好きだということは書いたのですが、すっかり抜け落ちてました）

なので妻のテニプリ好き歴について聞いていたのですが、僕の認知していた限りでは、ディズニー＞ハリー・ポッター＞テニプリの順番でオタクだと思っていたんですね。

ところがどっこい、話を聞いたら、なんのこっちゃない、テニプリ＞＞ディズニー＞ハリー・ポッターでした笑

何故それが判明したかというと、テニプリの話をしているときが一番早口だったからです笑

ただ、妻にとってテニプリとは「イケメン」を愛でる対象であって、中学生ぐらいのときは妄想が激しく今思うと恥ずかしい部分も多くて、そんなに熱量込めて話をしてこなかったとのことでした笑

それが、noteに自分のことを取り上げてもらえるのが嬉しいということと、僕のオタ活を応援してくれるという2つの目的が出てきたので、話をしてくれたという訳です。

上でも書いた早口、ずっとにやけながら話す感じ、知識量、どれを取っても完全なオタクでした笑

（銀華中の福士の台詞とか覚えていますか？笑）

妻と同じくやっぱり、異性として漫画とかアニメのキャラが好きになるという入り口でオタクになる人は多そうですよね。

（実際ぼくもかわいいキャラは好きですし笑）

何故オタクになったのか、その始まりのところも色々な人から聞いてみたいものです。

それにしても早口だった笑

ということで、また先に寝てしまった妻のことを晒し終えたところで、今日はこの辺で笑

noteで取り上げられることが、思った以上に好きということも判明しました笑