#20刺激を受けたい者、集え 成長したい者、ついてこい~「木下ブートキャンプ」というところ~
おはようございます。
袈裟や仏具の企画販売することを通じて豊かなものを拡げていきたい
久柳-くりゅう- の 昌子久晃(しょうじひさてる)です。
昨日の投稿をなぞる様な内容になります。
「木下ブートキャンプ」という言葉は実はありません。。。
私のイメージでこの言葉が適切でしたので。
間違いなく自分が成長するために、必要な身を置く場所になっています。
木下さんのVoicýの有料放送会員「プレミアムリスナー」によるコミュニティが形成されており、日々研鑽を積んでいます。
noteを始めるきっかけでもあり、投稿で何度も紹介している、木下斉さん。
地方創生のテーマで各地を飛び回りながら、忖度なしで切り込む、自他共に認める「狂犬」。
木下さんのリンク貼り付けようと、検索したら、自分の記録した以下のようなEvernoteの記録が出てきました。
自前主義
コンサルに丸投げしたらあかん。あくまで自分でできることをせよ。
上の引用は木下さんのスタンスをより明快に示しています。
受託の仕事は数字も明確に見えるので受けがち・・・
しかし、自分で考えた「頼まれない」仕事をせよ。
いいね⇒コメント インプットしたことはすぐに言語化
これはしきりに言っておられます。
「いいね⇒コメント、いいね⇒コメント」
これはリアクションが欲しい、フォロワー増やしたい、ということではなく、言語化能力の筋トレをせよ、とのことです。
加えて、アウトプットの方法として、noteの定期的投稿を推奨されておられます。木下ファミリーの中にも毎日投稿をされておられる方が何人もおられます。
アウトプット力を養うのにnoteは最高のツールなのです。
最近では、noteによる「文字アウトプット」だけではなく
「音声アウトプット」のstand.㎙のムーブメントがコミュニティ内では起こってきていますね。
ついていけなくなるのが怖いから、やる
「私は木下さん話が面白いから、ただ(木下さんVoicý)聞いている」といういわばサイレントリスナーもいるでしょう。それはそれでいいのです(あかん?)。
私は自営業者なので、あーだこーだ言う上司がいない代わりに、
自分で相当意識して取り組まないと、いくらでも怠けられてしまうのです。
自分結構弱い人間なので。
成長したい、変わりたい人は漏れなくアクションを起こしている。
なにもせずに、ぼーーっとしていると、置いていかれそうで、
ついていけなくなりそうになる。
ついていけなくなるのが怖いから、やる。
そういう場に身を置くのは心地よくもある。
研鑽できる仲間と、共に成長していきたい。
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