見出し画像

【HPS寄付企画応援】歩く国際協力

今日は、ケア・インターナショナル ジャパンさんの『Walk in Her Shoes 2024』 #歩く国際協力 に参加させて頂きました。

少しでも国際課題の認知や、活動の応援になればと思いnoteにまとめさせていただきました。

フォロー&リポストで途上国で水汲み労働に苦しむ女性や子どもたちへ50円の寄付になる企画です。

経済格差の問題への支援の輪。
素敵な企画ですよね。

RTキャンペーンは、今日の23:59までです。

他にも、ウォークイベントやチャリティTシャツ販売、SNSに投稿キャンペーンなどもされています。

たくさんの救われる命に繋がりますように。


ひさ


<主な活動遍歴・寄付の実績>

小学・中学生時代に虐めを経験。
「自分さえ我慢すればいい」「人に迷惑をかけてはいけない」と言い聞かせ、逃げる戦いをするも自己肯定感低く対人恐怖に。

福祉系大学在学中、ノルウェー・デンマーク海外研修参加。
日本との寛容さ、支え合うハードルの違いを感じる。

介護福祉士として、14年ほど実務を経験。
高齢期のリアルと人の死に向き合いながらも、心の声を汲み取りながら関わる人の人生に安心感を提供。
サービス残業・過労で適応障害になり、退職。

2022年2月 傾聴ボランティア開始。

2022年8月

レッドノーズデー2022Twitter企画に参加。

2022年9月

エッセイスト・朗読セラピストとして活動開始。
グリーンリボンキャンペーン2022にTwitter・noteの発信で応援。

2022年10月

イラストレーターとして活動開始。LINEスタンプ販売。

2022年12月

HEXA NFT『HANA PETS』collection運営開始。

2023年2月

NPO Mother’s tree Japan 応援NFTプロジェクト参加。

2023年3月

Yahoo!Japan/LINE:「3.11これからもできること」検索募金企画に参加。

〈寄付〉
・フェリシモ基金:全国の大小さまざまな動物愛護団体を支援プロジェクト

・認定NPO法人日本レスキュー協会:セラピードッグ育成・派遣支援プロジェクト

2023年7月

〈寄付〉
・公益社団法人アニマル・ドネーション:介在犬支援プロジェクト

2023年9月

〈寄付〉
・認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン:日本で殺処分される犬を「ゼロ」に ~ピースワンコ・ジャパン~

2023年10月

〈寄付〉
・特定非営利活動法人オレンジハートリボン協会:いじめをなくし子どもたちの笑顔を守るハートリボン運動

・グリーンリボンキャンペーン2023にTwitterの発信で応援。

・おにぎりアクションにTwitter・noteの発信で応援。

2023年11月

〈寄付〉
・認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ:あたたかい地域の居場所[こども食堂]を通じて子どもの育ちを応援する

〈寄付〉
・公益財団法人どうぶつ基金:産まれてすぐに殺される悲劇をゼロに

<広報応援>
・こども食堂「ももふねキッチン」さんをTwitter・noteで応援。

2023年12月

〈寄付〉
・公益財団法人がんの子どもを守る会:闘病生活を送る子どもたちにクリスマスプレゼントを届ける

2024年1月

〈寄付〉
・Yahoo!基金:令和6年能登半島地震 緊急支援募金

2024年2月

〈寄付〉
・公益財団法人日本財団:令和6年能登半島地震への支援

〈寄付〉
・犬と猫のためのライフサポート「見捨てられた犬や猫たちを救おう」

2024年3月

〈寄付・企画応援〉
3.11 これからも、できること。| Yahoo! JAPAN / LINE

〈寄付・企画応援〉
・ケア・インターナショナル ジャパン『Walk in Her Shoes 2024』 #歩く国際協力



歩く国際協力「Walk in Her Shoes」について

水。
それは日本においてはとても身近な存在であり、私たちが日々の生活の中で、その大切さを意識することはあまりありません。

しかし、世界では、4人に1人、およそ20億人もの人々*が、安全に管理された飲み水へのアクセスが困難です。
加えて、サブサハラ25か国においては、女性は男性の2.3倍もの時間を水汲みに費やしています。
世界の多くの地域では、女性や女の子だからという理由で、水汲みや水の管理など、家庭内での仕事の責任を負わなければいけません。このような仕事はほとんどの場合、給料を払われるものでも、評価されるものでもありません。
出典:UNICEF/WHO「Progress on household drinking water and sanitation and hygiene 2000 ‒ 2020

彼女たちは学校に行く時間や賃金労働などを犠牲にしたり、人生の様々な機会(チャンス)を、毎日の水汲みの仕事に費やさなければなりません。

長距離にわたり重い水を運ぶことで潜在的な健康リスクにもつながっています。
さらには、水汲みの行き帰りの間に、精神的、性的な危険に遭う可能性もあります。

歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2024」は、そんな世界の”彼女”たちの気持ちを想像しながら、普段の生活の中で好きな時間に、好きな場所で歩くだけのシンプルで健康的な国際協力です。

「Walk in Her Shoes」は、CARE加盟国のオーストラリア、カナダ、イギリス、アメリカでも実施されている、グローバルなキャンペーンです。日本では毎年3月8日の国際女性デーにキャンペーンを開始し、2024年は13回目の実施となります。

ケア・インターナショナル ジャパンとは

ケア・インターナショナル ジャパンは、世界100か国以上で活動を行う、国際 NGO ケア・インターナショナル(CARE)の一員です。災害時の緊急・復興支援や「女性と女子」の自立支援を通して、貧困のない社会を目指しています。

歩く国際協力「Walk in Her Shoes 2024」へのエントリー費・寄付金は、途上国や紛争・災害地域において、困難な状況にある女性と女子の自立を支援することで貧困削減を目指す、ケア・インターナショナル ジャパンの活動に充てさせていただきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?