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#真面目なキタナカ
かなしきDelusion
痛いのって結構好き
「私は生きているんだ」って実感できるから
刃物で傷つくのが好き
傷口の脈動がイヤでも自分の生命を感じさせてくれるから
偏頭痛がこめかみの辺りにズキンズキンってくるみたいに
極限まで走った後に、耳鳴りと一緒に聞こえる鼓動みたいに
傷口は、押さえる手に伝える
私の脈動を
私の脳内に溢れるアドレナリン
その時が私の至福の時
だからってSMとかっていう「安心」を内在した痛みは好きじ
たった一つの冴えた別れ方
「私の命ってね、もう長くないらしいのね……」
抱きしめる僕の腕の中で、彼女はそう呟いた。
「ま、ガンって奴。リンパ節に出来ちゃうと……どうにもならないらしいの」
ごく普通に、「今日のお味噌汁は、ちょっとしょっぱかったね。ゴメンね」って言うみたいに。
頭の中が真っ白になって。
どうしてそんなことになる可能性を、僕は無視してきたのか?
どうして彼女に、もっと優しくしてあげられなかったのか?
そんな疑
パンダ店長の完全敗北【「パンダ店長の挑戦」の解答】
上記の記事について、コメント欄でAさんにカンゼンロンパされました。
コメントのやり取りの意味が分かりにくい人のために、私がまとめた証明を以下に記します。
上記の記事を読んでないとサッパリだと思うので、興味のある方は読んでみてください。
まあ。
ほとんどの方が「問題の意味すら分からない」と投げ出した問題ですので、論理パズルが苦手な方は敬遠していただいて構いません。
それでも、この問題。
小学生が解け
「29の夜」(<現在進行系)
「俺も昔は『ヤンチャ』してたもんだよ…」。(具体的には下着ドロ)
どうも、キタナカです。
俺からすると、私の知り合いには凄っげー若い人が多い訳で。
もうね、俺自身からして。
「大人になったんだから、落ち着かなきゃ」という自覚が一向に生まれてくる気配すらないし。
困ったものです。
今でも「小学生的なバカ」ばっかやってるから、あんまし気にしてこなかったけど…。
よくよく考えてみりゃ。
俺の初精(小学
As soon as I sucking,―
What am I doing...
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賢者タイムなう。
5minutes ago
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不意の勃起なう
10minutes ago
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こーなぁぁぁゆきぃぃぃ~なう
about 5 hours ago
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自分がツイッターをやったら、こんな感じに
モアイと私と恐怖の思い出
不意に思い出す光景。
少年の時分。
私は、祖母の家に行くのが苦手だった。
その理由は、玄関先や居間に飾られた異国の珍妙なオブジェの数々だった。
アフリカっぽい、顔が異様に長いトーテムポール様のもの。
椰子の繊維を髪に見立てた、牙を生やした面。
夥しい数、飾られた「それら」。
恐らく、皆さんの頭に浮かぶ光景の十倍はあったろう。
下駄箱の上を占拠する、数十体の木彫りの人形。
それらは不気味で、居間で
二度目の真実、三度目の正直
・人間として「強い」と「弱い」ということ
・一つの軸に「強靭」と「脆弱」をおいてみる
・仮に「+」と「-」の整数であると仮定する
・もう一つの軸に、その性質を「隠蔽する」と「武器とする」をおいてみる
・こちらにも仮に「+」と「-」を振ってみる
・この二つを掛け合わせてみた数字がプラスだったら「強い」、マイナスだったら「弱い」という仮説
・つまり、人間は下記の4種類に分類される
A「強靭」であること
傍観者は「強いと弱いの定義」を聞かれ、苦々しく笑った
世の中には二種類の人間がいる。
男と女。
金持ちと貧乏。
明るい人と暗い人。
饒舌な人と無口な人。
モテる人とモテない人。
成功者と落伍者。
顔を洗ってる時に、鼻の穴に小指を突っ込んだことのあるなし。
どっち側の人間かというのは、このさい問題ではない。
その、ニ種類の定義自体がココでは問題になってくる。
つまりだ。
この二種類を無限に積み重ねていくことによって、「たった一人のアナタ」が構成されて