As soon as I sucking,―
What am I doing...
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賢者タイムなう。
5minutes ago
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不意の勃起なう
10minutes ago
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こーなぁぁぁゆきぃぃぃ~なう
about 5 hours ago
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自分がツイッターをやったら、こんな感じになりそう。
ダラダラ長文が大好きなキタナカです。
会社なう。
「なうなう」うるせーよ! 仔猫キャラか?(切れキャラです)
「な゛~う」(サカリが付いてしまったようです)
「現代科学で証明されていない事実」というものがあります。
「どうして?」を突き詰めていくと、理由が分からないコトです。
まぁ、ほとんどのことは「分かってない」んですけどね。
「光は、波の性質と粒子の性質を持っている」
とか言われたって、「ポカーン」な訳ですよ。
日常的に接している「光」からして訳が分からない。
でもね。
もっと直感的に理解しやすい「分からない」について考えてみようじゃないですか?
なんとなく分かるし、日常的に接している。。
でも、そう言われれば不思議な気がする。
そんな現象。
「ブラジルナッツ効果」について。
はいはい、そこ! 名前で構えない!
俺がウソを吐いたことがありますか?
ありませんよねぇ、うんうん。(詐欺師の眼差し)
この「ブラジルナッツ効果」。
「大きな粒子と小さな粒子が混ざった容器を振ると、大きな粒子が上に上がってくる」
という現象です。
え! 意味が分からない?
説明が悪かったかな?
「茶筒に、石と砂を入れて振ってみる。そして開けると、一番上に石が来ている」ってこと。
もっと日常的な例を上げると、「ゴマ塩」がそう。
ゴマと塩を容器に入れて振る。
すると。
上に黒いゴマが集まり、底に塩が沈殿する。
…いやいや。
最近の「ゴマ塩」が分離しないのは、粒子の大きさを均一にしたからです。
それで特許も取ってるんです。
なんとなくは、理解できる。
「石を一杯詰めた容器でも、砂なら入る。砂で一杯になっても、水なら入る」的な。
「振動によって、大きい粒子の間を小さい粒子が落ちていく」的な。
粒子が小さいものが下に行くのは、自明のような気がする。
誰でも解けそう!
生半可、身近に経験したことがあるだけに、説明できそうな気がする。
でもね。
この現象って、現代物理学では証明されていないっぽい。
いくつかの仮説は立てられていますが、それらすべてが決定力に欠けてる。
「なぜか、そうなる」なんです。
どこが不思議か?
パチンコ玉と細かい木の粉で考えてみてください。
比重で考えれば、どう考えてもパチンコ玉が底に沈みますよね?
でも、振ってるうちに、一番上にくるんですよコレが。
う~ん、なんだか不思議!
恐くね? 恐くね?
「うちゅうの ほうそくが みだれる!」なんて攻撃を喰らったら変わるんでしょうけどね。
まあ宇宙の法則が乱れたら、普通に世界が滅びるレベルのことが起こりそうだけどね。
落としどころとして。
「物理学者キタナカとしては、『亜美、飛んじゃう』の原理を応用してですね――」
という証明準備にかかっていたのですが、存外に長くなったのでやめた。
――もう、なにがなにやら…。
タメになるコトは書けていませんが、サポートいただけたら励みになります。よろしくお願い申し上げます。