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フリーランスにとって、面白い時代へ

今日はこんな記事をみかけました

めがねシャチョウさんの記事、面白いのでフォローしてるんですが、今回のは特に面白かったです。私の場合は「電通」さんで働いた経験はないので、「リクルート系の制作会社」に置き換えて読んでいましたが。

フリーランス仕事=下請け仕事、だった時代ではない。

ひと昔前なら、フリーランス=下請け仕事してる人、ってイメージが合ったかもしれません。人によってはそんなことないよーってケースもあると思いますが、確かにそういう傾向が強い時代もあったと思います。
でもいまは上記記事にもあるように、力のある個人がどんどん仕事している。個人的にはものすごく面白い時代になってきたと思っています。

逆にいうと、「個の力」がなければ、どこまでいっても下請け仕事しかない。いや、下請け仕事があかん、とはいうてませんよ。「下請けが性に合ってる」って人もいると思います。
ただ、直請けしたいなら、企業の課題を直接クリアにできる「術」を生み出さなければ、実現できなければ、自分で答えをださなければ、難しい。より厳しい時代になったとも言えますよね

一人で仕事するのではなく、できる人と繋がる

だからこそ、自分のできないことを出来る人と繋がる必要があるよな、と。大手広告代理店ってやっぱり知ってるんです、作れる人を。繋がってるんです、出来る人と。
結局、企業は一番よしなにしてくれるところに頼みたいから、お金を積む。個人でできることは、たかが知れているとおもわれているんです。これはある意味、真実で。私も自分ひとりで出来る領域なんてほんと、鼻くそみたいなもんですもん笑。

だから常にアンテナを張っておくこの人と組んで仕事したいな、という人と出会えるように。
Twitterで、noteで発信する、自分はこんな人で、こんな仕事したいんだよ、と。

私はクリエイターさんとも、クライアントさんとも、「この指止まれ」と立てた私の指に止まってくれる人たちと一致団結・一丸となり、いいお仕事したい。

これからは強い個がチームを組んで、企業の広告を創れるチャンスに溢れてる。そう思うと、なんだか武者震いがして、どんどんアウトプットしてきたくなりませんか?あれ、私だけですかね?笑

ではまた。


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