コロナ渦の中、行動を始めたあなたへ

今日は松本のnote内にある「働きかたラボ」マガジンについて。

「働きかたラボ」noteマガジンに、新メンバー召喚

いままでこのマガジンには、松本が書いたnote記事の中から、その名の通り「働きかた」に関する記事を集めていました。
しかしながらこの度、晴れて新しい書き手をお迎えすることにいたしました…！！！（パチパチパチ…！）

それがこの方↓

@homeディレクターの一員でもあるむーこさんです。

これまではGASの使い手として、弊社内のシステム構築をお願いしていたのですが、この６月からはその知識と経験を生かして、@homeディレクターとしても、ご活躍頂くことになったのです。
このnote「働きかたラボ」マガジンには、彼女なりの「ディレクター奮闘記」を追加してもらうことに。その第一弾がこの「自己紹介」の記事、というわけなのです。

彼女の奮闘記は、きっと誰かの励みになる

この「奮闘記」のアイデアは、むーこさんご自身からいただいたもの。実は彼女、この６月から@homeディレクターとして初めて、顧客の前に立つようになったばかり。システム構築経験を生かして、新しいキャリアを進み始めたところなのです。
彼女いわく「私がディレクターとして“七転び八起き”する過程が、誰かの励みになると嬉しい」と、むーこさん。もちろん私は大賛成。さっそくお願いすることにしました。

いまこのコロナ渦の中、新しいスタートに立ってる人って多いのではないでしょうか。「この道を行くには、〇〇するといい」「リモートワークするなら、●◎であるべき」」などというHowto記事も、たくさん読まれたと思います。

そしていま、新たにスタートを切った頃でしょうか。もしくは、そろそろスタートを切ろうかな、と思っている頃でしょうか。
そんな前を向く人たちにとって、ここから先は「リアルに行動している人」のドキュメンタリーこそ、参考になり、励みになり、勇気になるんじゃないかと。同じ時代に、ともに七転び八起きしている人のリアルな体験が意味を持つ。だからこそ、むーこさんに頼んだこの「奮闘記」。私もいまから楽しみにしています。

ではまた。