【社長日報】リモートワークの会社を4年経営してきた私が、今この非常事態に出来ることを考えてみた
全国の幼稚園・小学校・中学校に臨時休校要請が出されましたね。
ここで困るのが保護者。急にリモートワークって言われてもさ!!困るんだけど!!って話で。
そしてもひとつ困るのが、そんな保護者を雇っている経営者。え、急にそんな…リモートワークってどうすんのよ?と。
オフィス勤務の会社でも、リモートワークでも、組織づくりは基本的に同じだと思っています。その会社の風土や文化、いまいる従業員の人たちの特性にあわせて組織をつくることって、絶対必要で。だから、
「これ一つで、今日からあなたの会社もリモートワーク!」
「はい、このやり方がリモートワークの正解」って、単純なものではない
そう思っています。
細かい日々のコミュニケーションティップスだったり、従業員規則だったり、雇用形態だったり…。だってそこで動いているのは「人」ですから。
その会社によって、リモートワークのあり方も千差万別なはずです。
ただうまくいく「コツ」はあるかなと。そのコツって、経験談から見えてくることが多い。
「これ取り入れるとよかった。」
「こうするといい流れになった。」
「これやって失敗した…」
他社の事例をみて自社に取り入れるスタイルを思いついたり、参考になったりいろいろ気づきってあると思います。
なので、たった4年ばかりの経験ではありますが、わたしでよければご相談に乗ります。
仕事とかじゃないです、TwitterのDMで相談乗ります。
でも日中はちょっとレスポンス遅いかもです。なんせフツーに仕事してるので笑。でもぜったいお返事します。経営者のみなさん、一緒にこの危機乗り越えましょう。
ではまた
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