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問15 小学校の時の理想の食生活は?

おはよう世界、どうもヒロです。
昨日は理想の人について考えた。
わかったことは、今でも変わっていない価値観が小学生の時に芽生えていたこと。山下智久さんを始め、みていたドラマや映画の理想の男性像をそこに投影していた。もしあんなにかっこいい男、大人になれたら楽しい人生が送れると思っていた。大人になってわかったのはそのかっこよさの裏には当人の今までの努力が(筋トレや食事、マインドなど)あるということ。これからも山下智久さんのような国を代表するようなイケてる男性になれるよう邁進したい。


問15 小学生の時の理想の食生活は?

前田裕二「メモの魔力」p211

具体

◎朝食にシリアルと牛乳がいつもあった。
◎お菓子はあんまり食べないが、祖父母の家に和菓子がたくさんあってあんこやわらび餅や饅頭などをよく食べていた。
◎好きなご飯を聞かれた時、自分が好きな食べ物がわからず、困っていた。
◎好きな飲み物は牛乳。
◎卵料理が好きで牛乳と卵が好き。

抽象化

◉乳製品が体に合っているのかも。
◉糖分を摂取するときは和菓子にするといいかもしれない。
◉当時好きな食べ物が答えられなかったのはどれも美味しい料理を食卓に出してくれていた母のおかげなのかもしれない。

転用

★乳製品を中心に今後の献立を決めよう。
★昼休みや夕方のコーヒーなどの時に和菓子を食べて糖分を補給しよう。
★食事に関するまとめノートを作る(摂取カロリーや食品の記録)


食生活は幼少期とあまり変わらない印象があったが、成長するにつれ新しい味覚に出会い、好みの料理も出てくる。「食」一つとってもいろんな発見があって面白い。食べた料理、カロリーなどを記録していくのも面白いのかも。ちなみに今日の朝ごはんは、白米、味噌汁、目玉焼き、ウインナー、牛乳。

最狂で最高な最良の人生を。

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