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問16 小学校の時の理想の住まいは?

おはよう世界、どうもヒロです。
昨日は小学生の頃の理想の食生活について考えた。
わかったことは日々の何気ない食事でも自分を知れる部分があるということ。思い返してみると乳製品をよく摂取していたのでその頃摂っていた栄養素(たんぱく質、カルシウム、ビタミン D、ビタミン A、ビタミン B12、リボフラビン、ナイアシン、リン、カリウム、マグネシウム:速攻Google調べ)が乳製品中心のものだったことがよくわかる。栄養素とかよくわからないが今後食事に関しても気を遣っていきたいので勉強しよう。


問16 小学校の時の理想の住まいは?

前田祐二「メモの魔力」p211

具体

◎マンションタイプの家
友達の家の多くがマンション。実家が持ち家だったため。ないものねだり。
◎おじいちゃんちのような畳のある部屋
静か、落ち着く。
◎海というより山の自然を感じられる家
空気が山のほうが好き。山と川が好き。
◎屋上のある家
1人でリラックスしたり朝気持ちよく日光を浴びたかった。

抽象化

◉静かで落ち着いた空間を求めている。
習い事の空手教室で毎回瞑想を行っていたおかげ?
瞑想やリラックスに最適な空間を直感的に欲していた。
◉イベント発生。クエスト攻略。
友達の家に遊びにいく時マンションの厳重なセキュリティをどう掻い潜って潜入するかが毎日の試練だった。
◉和が落ち着く。
和のテイストを軸にしよう。考え方、衣食住。

転用

★瞑想を日々の習慣に再び取り入れよう。
★和の考え方を学び、生活に少しずつ取り入れていく。
★自分の家を持つときに屋上を作る。


穏やかに過ごすのが好きなんだとわかった。ガヤガヤしていてうるさい家庭環境ではなかったためか家の中ではあまり物音を立てず静かに暮らす。テレビの音もうるさいと感じやすいのかもしれない。友達と同棲していたときは足音などが気になってしまっていたので、この頃から生活習慣が確立されてきている。自分の家を持つときは、枯山水のような石庭と広い屋上を必ず作る。

最狂で最高な最良の人生を。


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