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問18 小学校の時の理想のパートナーは?

おはよう世界、どうもヒロです。
昨日は理想の年収について考えた。
幼少期と同じく小学生になっても年収という概念は存在しない。だけど、わかったことは、昔から僕は奢ってもらってばっかで自分からはお金を払おうとはしない人だったということ。これは何も悪いことではないんだが、人に何かをしてあげることというのは他人を幸せにすると同時に自分を喜ばせることにも繋がり、とても良い行いだ。他人に奢ってもらうばかりじゃなく、自分も他人に何かを与え、自分だけじゃなく、自分と他人両方を幸せにしていこうと思った。


問18 小学生の時の理想のパートナーは?

前田祐二「メモの魔力」p211

具体

◎ハイスクールミュージカルのガブリエラみたいな人
◎元気で才能に溢れていてモテている人
◎とにかく美人

抽象化

◉圧倒的な美人
圧倒的な美人を好むのは幼少期から変わらない。なぜ惹かれるのか。本能的なものなのか、家族に美人が多いからなのか。
◉面食い
この頃は中身で判断することはなく、自分が思う美しいと思う女性にアプローチしていた。
◉ドラマや映画のヒロイン
ドラマや映画のヒロインに強く影響を受けていた僕は、その映画のストーリーを実生活に落とし込んで楽しんでいた。
◉ガブリエラモンテス
この頃の理想のパートナー像は完全にこの人。ハイスクールミュージカルが与えてくれた理想の人。

転用

★ドラマや映画に影響を受けたことで役に立ったことがある。それを書き出してみよう。


まとめ

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