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問9 幼少期の理想の年収は?

おはよう世界、どうもヒロです。
昨日は幼少期の住まいについて考えた。わかったことは和風テイストの空間が好きだということ。今の部屋には無機質なもの、色が多いが次住む場所ではインテリアなどを和風にしていこうと思った。
幼少期の年収なんて質問はアホだが、問われているのは金銭感覚についてだと思う。理想の現実を作るために必要な金銭感覚をこれから養っていきためにも今までの金銭感覚を振り返りたい。


問9 幼少期の理想の年収は?

前田祐二「メモの魔力」p211

具体

◎年収という概念はないが自由に暮らせる時間が増えれば良いなと思ってた
◎金銭感覚で言うとおじいちゃんによくゲームを強請っていた
◎お小遣いは全て母に奪われてしまっていた(お年玉も含め)

抽象化

◉現在お金に執着がない性格なのは、幼少期にお金に対して寛容すぎる環境と基本的に手元に残るお金はないのが当たり前だったのかもしれない。
(母に全て奪われていたことが原因?)
◉ゲームを買ってもらうことが習慣になっていたので人にねだるのが得意
◉お金に対する価値観は全くもって無いに等しい。

転用

★お金に困らず生きていきたいけど、そんなこと気にせず生きていくためにお金に対してもっと敬意を持ちたい
★諦めずに粘ることが大事
★大富豪になる


今日は朝寝坊して起きれなかった。昨日の夜寝落ちしてしまったのが原因だ。今日からはまず帰ってきたらお風呂に入って寝る準備を徹底して行うよう努めたい。

最狂で最高な最良の人生を。

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