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問5 幼少期の理想の職業は?

おはよう世界、どうもヒロです。
今日のテーマは自己分析。昨日は夢=職業って誰が決めた?という記事を投稿したが、今日は幼少期の理想の職業について考えてみた。幼少期に考えていた職業は正確には思い出せないが、何か自分の中で眠っているヒントがあるかもしれない。


問5 幼少期の理想の職業は?

前田祐二「メモの魔力」p211

具体

◎正確には思い出せない
◎職業に就くという発想はなかった
お花屋さんとかアホかと思っていた
◎戦隊モノのヒーローやアニメの主人公になりたかった
友達に助けてもらった経験が大きいのかもしれない
◎手先が器用で折り紙先生と呼ばれていた
折り紙が得意で細かい作業に集中できる

抽象化

◉憧れの職業ではなく存在になることに価値を感じる
◉細かい作業、集中力が要る作業が苦痛じゃない
◉創作活動が得意
◉人に教える立場であることの自覚
◉教えるというのは上から目線で嫌だったが、間接的に教えるのであれば気にならない
◉みんなはできないけど自分だけできるという特別感を強く持つ

転用

★職業ではなく、存在を目指す
★創作という観点から、過去を振り返ってみる
★作品で、教える


モノを作ったり、組み立てたりするのが得意で(楽しくはない)構造を理解する能力が少しあったと思う。教師などという立場は気が引けてやりたくないが何かを通して人々に教える、伝えるというのはやりたいことだし、得意なこととやりたいことがマッチしていて良い。創作とメッセージを届けられたら良いなと思う。

最狂で最高な最良の人生を。

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