💗受験国語 文法⑦ 動詞の活用

💗動詞の活用形

😀未然形→「ない・う・よう」に続く→今はその動きをしていない　　　　　　　　　　　　　　　　😀連用形→「ます・た・て」に続く　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀終止形→　。言い切り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連体形→「とき」「ので」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀仮定形→「ば」に続く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀命令形→　。

🧡五段活用＜例＞書く→あいうえお五段使う

😀語幹  書/か（活用しない部分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀未然形　か「ない」/こ「う」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連用形　き「ます」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀終止形　く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連体形　く「とき」「ので」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀仮定形　け「ば」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀命令形　け。　　　　　　　　　

🧡上一段活用＜例＞起きる→ウ段より一段上の「イ」を使う

😀語幹  起/お（活用しない部分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀未然形　き「ない」「よう」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連用形　き「ます」「た」「て」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀終止形　きる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連体形　きる「とき」「ので」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀仮定形　きれ「ば」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀命令形　きろ。

🧡下一段活用＜例＞食べる→ウ段より一段下の「エ」を使う　　　　　　　　　

😀語幹  食/た（活用しない部分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀未然形　べ「ない」「よう」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連用形　べ「ます」「た」「て」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀終止形　べる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連体形　べる「とき」「ので」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀仮定形　べれ「ば」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀命令形　べろ。

🧡カ行変格活用

😀語幹　なし/全体が活用する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀未然形　こ「ない」「よう」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連用形　き「ます」「た」「て」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀終止形　くる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連体形　くる「とき」「ので」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀仮定形　くれ「ば」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀命令形　こい　

🧡カ行変格活用

😀語幹　なし/全体が活用する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀未然形　し「ない」「よう」/ せ「ぬ」/ さ「れる」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連用形　し「ます」「た」「て」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀終止形　する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀連体形　する「とき」「ので」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀仮定形　すれ「ば」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　😀命令形　しろ

✅音便(おんびん)

文法が、読みやすさを優先して、変化したもの

😊イ音便→歩きて→歩いて
😊促(そく)音便→言いて→言って
😉撥(はつ)音便→読みて→読んで