今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『こころの宝島』(清談社)です。その中から『「ゆるめる」とうまくいく』という題でブログを書きました。
本書の中に「認知症にならないために」という心に響く一節がありました。
また、こんな記事もありました。
一般に、大手の上場会社や役所など、大きな組織に属している人は、外とのつながりが薄い。外とのつながりとは、会社を飛び越したつながりだ。職場を離れて勉強会に参加したり、他の組織でボランティア体験をしたりする、いわゆる「越境学習」だ。
越境学習は、自分の居心地のいいコンフォートゾーンを抜け出し、アウェイを体験すること。越境することにより、今まで会ったことのないような、異質な人に出会うことができる。それを年を取るごとに加速させる。
認知症にならないためにも、若い頃から、人とのつながりを大切にする必要がある。
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