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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2024年2月の記事一覧

人生という旅を楽しむ

今日のおすすめの一冊は、ひろさちや氏の『がんばらない がんばらない』(PHP文庫)です。そ…

結婚がゴールになっていないか

今日のおすすめの一冊は、山﨑拓巳氏の『運の強化書』(SB Creative)です。その中から『「素…

「いそぐなよ、また急ぐなよ」とつぶやく

今日のおすすめの一冊は、火坂雅志(ひさかまさし)氏の『武士の一言』(朝日新聞出版)です。…

笑顔は福を呼ぶ

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『運の教科書』(筑摩書房)です。その中から「ピカソは完…

行いを正し、身を修める

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな幸福論』(致知出版社)です。その中から「一生…

やられてイヤなことは人にしない

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『斎藤一人 新一日一語』(ぴあ) その中から「この…

アーティストでなくてもクリエイターになれる

今日のおすすめの一冊は、茶谷公之(ちゃたにまさゆき)氏の『創造する人の時代』(日経BP)です。その中から「おもしろいことを夢中でやる」という題でブログを書きました。 本書の中に「アーティストでなくてもクリエイターになれる」という興味深い文章がありました。 ◆「みんな、それぞれが、何か新しいことをやる、 それはすべて冒険だと、 僕は思うんです」 (植村直己/冒険家) 新しいことを始める人はすべて冒険者。なにも未開の地を探検するようなことではない。新しいコミュニティに参加す

楽しめる心があるから

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『正観さんのしあわせ絵言葉』(廣済堂出版)です。そ…

今日庵のエピソード

今日のおすすめの一冊は、千玄室大宗匠の『日本人の心、伝えます』(幻冬舎)です。その中から…

「正しい努力」より「正しい継続」

今日のおすすめの一冊は、井上新八(しんぱち)氏の『続ける思考』(ディスカヴァー)です。そ…

余白とは心の余裕

今日のおすすめの一冊は、山﨑晴太郎氏の『余白思考』(日経BP)です。ブログも同名の「余白思…

縁は「無趣味・無関心・無感動」を嫌う

今日のおすすめの一冊は、高井伸夫氏の『一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている』(かんき…

トラッシュ・ トーク(奮い立たせる言葉)

今日のおすすめの一冊は、内藤誼人(よしひと)氏の『自信をつける習慣』(明日香出版社)です…

命ある限り成長し続ける

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論5』(致知出版社)です。その中から「精進をもって自分の人生を全うする」という題で書きました。 本書の中に「命ある限り成長し続ける」という心に響く文章がありました。 ◆どんなに偉い人であろうが、億万長者であろうが、等しく訪れるのが「死」。すべての人間の死亡率は100%だからだ。だからこそ、自分を磨き続ける必要があるという。自分の花を咲かせるため、命ある限り、歩き続け、死の直前まで勉強し続けることだ。 「人間はおっくうがる心