何書こうかな〜？＃１０２’Japanese food@シドニー’
上の写真はシドニー滞在中にご招待頂いた’日本食レストラン’で食べた’Sashimi’
私達が普段食べている’さしみ’とはちょっと違いますが、おいしかったです。
ベースの味は’胡麻油＆ポン酢’でした。この位味を濃くしないと多分…オーストラリア人の方は食べられないかもしれませんね〜。はっきりは分からないですがこのお店のオーナーは日本人ではなく、アジア系の方だと思います。このレストランはインターコンチネンタルホテル内にあり、来ている方も’セレブ’という感じでした。皆さんの服装もハイブランドのものが多く、バッグはほとんどの方が’エルメス’でした。入ってくる人、入ってくる人の’ファッション・チェック’をした私でした（笑）Japanese food＝イケている私なのでしょうね〜と感じました。
フュージョン系Japanese foodは初めて食べる味でしたが、とてもおいしく、そしてそして…何よりも’セレブの人達’チェツクが興味深かったです。何をオーダーしているのか？この人達はどういう関係なのか？じ〜〜っとは見れないのでさらっと一瞬見でワクワクしていました。スミマセ〜ん。
その中でも…話まだ続くんか〜いという感じですが…
ランボルギーニカップルは超目立っていました。というのは…レストランは１階なので入ってくる車が見えるのですが、何故か…レストラン前で爆音でエンジンを延々と噴かしていて超うるさかったのです。車見てくれ〜〜という感じですかね〜（笑）彼女らしき人は先にお店に入っていて、その女の人はブロンドのロングヘアーで、服はシャネル、バッグはお約束の’エルメス・ケリーバッグ’。Mr.ランボルギーニはお付きの人（数人いました）に車の鍵を渡しレストランに入って来ました。
見てはいけませんが…２〜３秒ガン見してしまいました。超上等そうな黒い皮ジャンを着ていました。見るところ…イタリア系っぽかったです。年は３０代前半というところです。このランボルギーニカップルだけではなく、私の座っていた後ろにもその横にも’どういう関係？？’という人達いっぱいでした。普段そんな世界に無縁な私は海外ドラマの中にいる感じでちょっと楽しかったです〜。
このレストランがある地区は’ダブルベイ’というところで、オーストラリア人の友達が’数あるオーストラリアの地区の中でも１番の富裕層’が住む街がここダブルベイと言っていました。このレストランを出て車を停めている場所に戻った時、友人の娘ちゃんのNちゃんが’この紙見て！何を考えているの’と激怒したのです！
ちなみにNちゃんは最新の白のベンツに乗っているのです。ベンツのワイパーのところに’この車に乗せて頂戴！電話番号は○○○…'という紙が挟んであったのです。最後に女性の名前も書いてありました。どこかのリッチな男性のベンツだと思ったのでしょうね〜。わ〜〜こんなして富裕層に近づく女性がここにやってくるのね〜とこれまた興味深々になりました。
今日のタイトル’Japanese food＠シドニー’からかなり外れた内容となっております（笑）最後の方になりましたが…Japanese foodのことをちょこっと書きます。
以前からのですが、どこに行ってもあるのです！駅のお店には必ず、そして動物園に行っても…’海苔巻きショップ’があるのです。サンドイッチとかではなく’海苔巻きショップ’なのです！
かなり風変わりなお寿司ですが、シドニーでは大人気です！そして…
私も滞在中、何度か買っては食べていました。一個売りなら紙にポンという感じで入れてくれて、お醤油をかけて’ハンバーガー’を食べるような感じでいただきます。ブロンドの青い目のかわいい少年が’きゅうり巻き’を食べている姿は何かかわいいです。
ではでは〜また’シドニー滞在期’を書かせていただきます。
Have a good day！
プロフィール：
化粧品製造販売業 許可番号 第26C0X1006号
化粧品製造業 許可番号 第26CZ200078号
B.Sc in pharmacology (James Cook University in Australia)Dip. Aromatherapy, Lymhpatic Drainage,Reflexology Level 3,Certificate of Maternity of Reflexlogy,Pracitioner of Remediar Massage, Certificate of Infant Massage,Certificate of Swedish MassageCertificate of Sound Therapy( Nature Care College in Sydney)Certificate of Senior First Aid
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