「集客しなきゃいけないのに、できない」人の意外な理由
「集客しなきゃいけないのに、できない」
のは、
もしかしたら、
「集客できてしまったら困る」のかもしれない。
集客できてしまったら、何を言われるかわからない。怖い
▷一人でも来たら、やらなきゃいけない。
怖い。
▷人が多く集まったら、何を言われるかわからない。
怖い。
▷参加者さんにガッカリされるかも、悪く思われるかも、
やだ、怖い。
その奥には、
どうせ、自分は、人から受け入れてもらえない。
もっと頑張らないと、もっと実力をつけないと、認めてもらえない。
などいろんな自己認識が潜んでいる。
あの人たちと私は違うのよ、という自己防衛
たくさん集客している人なんて、どうせ、自分のお金のためにやっているんでしょ。
私は、人のためにやっているんだから、大人数集客する必要なんてないんだ。
だから、そこまでしたくない。
ダメな自分もこれでいい、の先に「自分はダメじゃない」と思えるかどうか。
集客できない自分も、これでいい。
→ずっと同じところで止まってしまい、結局、「やっぱり私はダメなんだループ」
(さらに拗れると、ぜんぜんトンチンカンな方向に走りがち。
「そこまでしたくない」は、ほんと、なんか、要注意ワードだ。人に対しても失礼だし。
「根性論」で自分を責めても、苦しいだけ。
そんな時に、
行動!
やると言ったらやれ!
といくら叫んでも、何も変わらない。
自分に対しても、人に対しても
根性論を発揮しても苦しくなるだけだ。
やれと言ったらやれ、の前に、
●何が自分を止めているか、
●何をすることで自分の何を守っているのか、
言葉にしていくことが大事。
ダメな自分もこれでいい、
の使い方間違って、
ぜんぜん大丈夫じゃないことになって、
拗れている人のなんと多いことか。
個別相談で、ひたすら毎日たくさんの人の話を聞いていると気づくこと。
自分の中にすでにある価値を
言葉にして伝えていくことで、
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