書いている時、どんな気持ち?
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書いている時、どんな気持ち?

さわらぎ寛子/コピーライター・著者

こう書けば売れる、
毎日○投稿しよう、
とにかく行動だよ、

テクニックやノウハウや、
うまくいくマインドの教えはいっぱいある。

でも、それ、やっている時、
自分はどんな気持ち?


自分の気持ちに蓋をしているから、人も、自分も動かない。



本当はこんなことが書きたいわけじゃない。
本当はこんなことしたいわけじゃない。

でも、
やれって言われたから。
これをやらないとうまくいかないって言われたから。
みんながやっているから。
あの人がこう言うから。

自分の感情に蓋をして、
作業のように書いているから、伝わらない。
誰の心にも響かない。
結局、自分が疲れてしまう。



私はこれが書きたかったんだ。
これが私の言葉なんだ。

誰かに言われたからではなくて、
みんながどうこうではなくて、
「自分」を見つけた人は、強い。


やらされ感に気づいたら「そもそも」に帰る


なんでこんなことを書いているんだろう、
なんだか自分じゃないみたいだ

そんな違和感や、しっくりこない感じを、
無視し続けたら、
顔のない、のっぺらぼうな文章になっていく。

そもそも、なんのために書いているんだっけ?
自分は何がしたかったんだっけ?

「そもそも」に立ち返って考えてみる。
考えていくうちに、どこかで、「自分の気持ちがフッと軽くなるとき」や、「胸の奥がぼわっとあったかくなる瞬間」がくる。それがスイッチ。

自分は、何がしたかったのか?
それを考えると、どんな気持ちになるか?

やらされ感ではなくて、
やらなきゃ!これは自分がやることだ!という使命感のスイッチを探す。

いちいち「そもそも」を考えることは、一見面倒くさいようで、自分の気持ちに蓋をして動くことの方が、よっぽどしんどい。


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さわらぎ寛子/コピーライター・著者
『キャッチコピーの教科書』6刷、『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』3刷等、4冊の著者。 「言葉で仕事をつくる」をテーマに、講座やセミナー、企業研修をしています。 HP:https://www.kotoba-works.com