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SNSで売れる人は、ギャップを見せてくれる人

SNSに何を投稿するか?
と考えると、
「専門家として、ちゃんとしたところを見せないと」と思いがち。


完璧だと、読者が入る「隙」がない


でも、
たとえば
お片付けの仕事をしている人が
/

私は
いつでも
パーフェクトに
家がキレイです


って感じだと、
読者は「入る隙」がない。



☑ 実は、こういうところに
苦労していて……

☑ 本音では、こう思っていて……

そんな「裏側」を見せてくれると、
「わぁ、私と同じかも」
と一気に親近感が湧く。


✴︎ 完璧な私の完成されたコンテンツ✴︎
を披露されるよりも、

そこにいくまでの課程の
弱さや葛藤が
魅力になる。




〇〇なのに△△




コンサルなのに、行動がゆっくり。
講師なのに、話すのが苦手。
お片付けのプロなのに、物がめっちゃ多い。

それは、弱みじゃなくてギャップ=強みになる。

「この業界はこうじゃなくちゃ!」
「インスタ発信はこうであるべき!」

そういう暗黙知から
ハミ出たところが個性。



「この業界はこうだから」
「インスタってこういうものだから」
とみんなと同じことをやっていると、
顔のないのっぺらぼうになる。

多面性を出せる人が、
「あなたがいい」と一択になれる。



自分の場合はどうだろう? と思った方は、こちらにお越しください。1・2・3月限定。

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