#納得できない職場のルール
休職中のオマエが言うな!と言われそうだけど。。。
でも、書いちゃおう!🤭
あきらさんのこちらの企画に参加しまーす🙌
茶髪とネイル禁止。スカート短いの禁止。
高齢者福祉に関わる業種で10年以上働いていると、同業者とのコミュニケーションもそれなりにとれるようになる。普段は仕事の話しかしないけど、時々、雑談の中で職員への厳しいルールについて愚痴を言い合うこともある。だいたい、どこの事業所も茶髪、ネイル禁止というところばかり。もちろん、私の働く職場も。(そんな中、堂々と髪を染め、ネイルをしていたので私はきっとダメダメ職員だろう😂)
ある老人病院で働いていた看護師さんとお話しをする機会があった。若くてスタイルのいい、その看護師さんはバス通勤。私服でバス停に立っていた姿を、入院中のあるお婆さんの家族から見られていたらしい。後日、病院にクレームの電話が入ったという。「あんな短いスカート履いて。だらしがない。(そんな看護師には)母の面倒をまかせられない。」というクレームが😱看護師長に呼び出され、私服について注意を受けたという。その後『プライベートの時間でも○○病院の職員であるという自覚を持って』というようなタイトルの長文の回覧が回ってきたとき「好きな洋服も着られなくなるなら働く意味ないので退職を決意しました~」とニッコリ笑顔の可愛い看護師さん😅💦
茶髪、ネイル、スカート短いの禁止。こういう、仕事に対する姿勢に全く関係のないルールがある限り、せっかく校則の厳しい学校を卒業して、オシャレを楽しみたいと思っている若者がわざわざ窮屈なトコロに就職してくれるだろうか。学生の間は『前髪の長さ=オンザ眉毛』とか『スカート丈はひざ下〇センチ』とか校則で縛られ、ようやく社会人になったのならば髪型や服装くらい自分の自由にしてみたい、という気持ちも分かる。プライベートの服装と仕事へ向き合う真摯な姿とは別々だと割り切ってもらいたいなと思う。いつまでたっても高齢者福祉への従事者が増えず、慢性的人手不足になるのは『こういう仕事なんだからこんな見た目であるべき』というのが強すぎる気がする。
あきらさん、どうぞよろしくお願いいたします🙏
謎のルールってたくさんあるのね😱
お帰りなさい\(^o^)/恵子さん😊😊
noteをお休み中だった恵子さんが記事更新✨これからも恵子さんらしいnoteとのつきあい方をして下さいね💖無理せずにゆるふわで♡
旬杯、開催中\(^o^)/
俳句、短歌、川柳。。。馴染のない方は、参加されている方の作品を読むことから始めてみませんか?ちなみに私は、春さんのこの短歌が好き♡
好きな作品を見つけるだけでも楽しいですよ🎵
そして。。。楽しみながら次のステップ(自分で詠む)へ🙌
先週もスキ♡たくさん、ありがと~\(^o^)/
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ご縁ありましたらエッセイ本、よろしくお願い致します。
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