私の芸術運動127takeit easy

バイト先で新卒の社員の子がもう辞めたい、限界ですと言っていた

私は30過ぎのフリーターですが、さもご立派な社会人の一員の様な台詞を吐きそうになって辞めた

人間生きていれば嫌で辛いことも沢山あります、だけど逃げちゃダメ!!

そんな言葉が喉まで出かけたがつっかえながら飲み込み直しました。笑

私も逃げた経験があるし、その経験が今にちゃんと生きているし、あの時逃げたのは私にとっては今でも重要なことで決して間違いじゃなかったと思えるからです

一般的には逃げずに立ち向かう勇気が美徳でしょう、しかし、私は何となく思い出したのです

人生は自由だと。

どこで生きて、何をしてもいい、だけど自分の心に日々ストレスをかけながらあってないような幻想に押しつぶされて心が沈んでいってしまうのは間違いです、不自由以外の何者でもありません。

何をしても許されるのが自由では無いことを私は知っています、それが過去の逃げた経験から得た大切な教訓です、しかし自分の中で辞めたいより、こうしたい!!という思いがなければ何を自由にしようと不自由からは抜け出せないでしょう

私は絵を描きたい、そしてこういう感覚を持って生きていきたいというのが自分の中にあります、だからこそ不自由を自由に変えられます

はたからみれば私の人生なんて惨めで将来性も生産性も合理性も無い生き方でしょう

だけど、いつも思うのです、もう少し気楽にやろうよって!

人間の進化?と言えるかはわかりませんが、少しずつ世界は変わってきています、これから先従来の生き方じゃ無理が来ることはみんなもわかっているでしょう

これから確実に自分と他人との関係性も、自分と社会との兼ね合いも、自分と自分の距離感も、全てが変わってゆくきがします。

人間は便利になって不自由になってきました

次はその反動が来て、自由になり不便になるかもしれません

そのバランスを見ながら生きていくことがこれから大切で、いずれちょうどいい支点を見つけるでしょう

企業に勤めて、定年まで働いて退職金をもらって老後を、自由に生きる、これははなっから夢なわけです、何かあればそんなルートは閉じます、というより必ず何か起こるのが人生です。

そのルートを行くのが全人類の夢な訳がないでしょう、私たちは日本という国で、治安の良さや、保険の充実、常識のまかり通る生き方をしています、しかし、最近の情勢を見ればそれももはや崩れてきています

ちょっとアホらしいくらいが一番強いのです

take it easy

今ある事がずっとあるわけじゃ無い

自分の居場所を守り続ける事が人生じゃ無い

どこにでも道がある、今見えていないかひらけていないだけで、一歩進んだら全く違うルートが目の前に現れたりするものです

ダメなら引き返してみたり、それこそ自由であり、前ばかりをみて生きていく事が正解でも無いわけです

自由を奪う1番の不自由は執着です。

地位に、名誉に、金に、女に、土地に、自分に、理想に、夢に、周りの視線に

一人の人間としてこれらをちゃんと噛み締められない人がずるずると執着していく気がします。

あの人はこうだ、あれをこうすればよかった、こうならなかったから、こうのはずだったのに

自分がコントロールできない事まで自ら背負って生きていくにはちと険しい道のりです

takeit easy

自分はどうしたい?自分はどうする?自分とはいったい?

今を頑張れば自ずと見えてくるものがあるはずです、自分に負けずに頑張れとはそういう事です。

会社を辞めて、これをしたい、そしてこういう人間になりたい!!ならばそれをやれば良かろうと私は思います。

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