ハザードマップを確認したら、避難予定経路が危険だった!
九州、熊本を中心に河川が氾濫して50人以上の方が亡くなった九州豪雨。実は、実家のある岐阜県もかなり危険な状況に。連日、叔母と母親と連絡をとりながらやっていますが、避難しようとしていたところが土砂災害の可能性があったなど、意外なことがわかりました。そこで原稿にまとめて、Yahoo!とtelling,にて公開しました。記事に書ききれなかったことをお伝えします。
ハザードマップを見てわかった、思い込みで避難する怖さ実は、今回の災害での実家と叔母の家のあたり全域に特別警報などが発令