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6人の女性から求められる方法

ひろけんです。

これからとっておきの話をいたしましょう。

「6人の女性から求められる方法」

です。

世の男性の、「モテたい!」という意識を刺激する法則。

このことを知っているかいないかで、あなたの目に映る景色が、ガラリと180度違ってくるかもしれない――そんな法則です。


はやく答えが知りたい!

そんな声があなたから聴こえてきそうですが、はやる気持ちを抑え、まぁちょっと待ってください。

というのも私がこの法則を見つけるまでには雨の日も風の日も、ジリジリと太陽が照らす真夏の日も、刺すように冷たい北風が吹きすさぶ日も、関係なく研究して築き上げた教えですから。

ひらめいたと想ったらときに夜中に飛び起きメモし、わからないと想ったら地球の裏側からアジアのはてまで出かけ、探し求めた答えですから。


何度もテストをくり返し、検証してその効果をたしかめてみる必要があった。

ふと気づいてみると、人生も終盤に差しかかろうとしていた。庭付きの家が3軒買えるほどのお金をかけていた。そんな経緯を経て得た気づきだからです。


でもそんなことを言えばあなたはこう返すでしょう。

”それはひろさんがどうだったかという話。大変で苦労したのはわかるけど、そのことと自分は直接関係ない。答えを教えてくれないのならもう読むのは止めるよ。”


そう想うのもムリはありません。私だってあなたの立場だったらそう想うからです。

けれどももし私がここで、サラっと答えを言ってしまったらどうなるでしょう? あなたは、”なるほど。そういうことねww” とわかった気になってしまうでしょう。

それだけならまだいい。

ちょっとだけ賢くなる。賢くなってやれる気がする。やれる気がして力がまだ身に付かないままアプローチする。そうして手痛いしっぺ返しを浴びる。

結果「役に立たなかった」と結論付け、またノウハウ探しに明け暮れる――あなたを、そうはさせたくないんです。そう、かつての私がたどった道を歩かせたくない。だから教えないんです。


だから私は安易には教えない。そうカンタンには教えたくないんです。

それが私からのメッセージです。


まえおきをわかっていただき、それでもあなたはこの先を聴きたいですか?

聴きたいのならよかったら何らかの意思表示をお願いします。

スキ! でもコメントでもいいです。なにかしらリアクションがあれば、この先を書きます。

もしこの法則の重要性に気づき、ほんの少しでもエッセンスを手にしたら、たちどころにあなたの人生は激変していくでしょう。

ただあまりに効き過ぎる薬でもあるため、使い方を誤れば痛い目にも遭いかねません。そんなニトログリセリンのような劇薬でもあります。

だから、使い過ぎないように注意。たった1滴。わずか1滴のエッセンスだけでじわりじわり効いてきます。

私はこの法則に気づいたおかげで、それまでどんなモテ本や心理学、説得術、コミュニケーション論、話し方講座、人を動かす法では得られなかったご褒美を手にすることができました。

たったひとつの気づきで、それまで死ぬほどがんばっても振り向いてもらえなかった女性たちを、たったひと言で振り向かせられるようになりました。

それだけではありません。6人同時に女性から告白されるという、それまでの人生ではあり得ない結果を手にしました。

またこの秘けつを教えた42歳の派遣社員の男性Sさんは、まったくと言っていいほどモテなかったのが、一度に3人の女性から言い寄られ(しかもそのうちひとりは既婚女性※)、あまりの刺激に鼻血が出、あわててティッシュで鼻の穴に詰めなければいけなくなるほどでした。

(※注:その女性ミドリさん(仮名:45歳。2人の子持ち。夫との関係は冷え切っている。)は、彼と飲みに行った後、家まで上がり込み、ベッドの下に隠していたエロ本を見つけ「ふ~ん、こんなの読んでんだ」と言ってニヤリとし、「汗かいたからひと風呂浴びていい?」と尋ね、バスタオルを巻いた姿で出てきたそうです。

その姿を見て興奮したSさんは、下半身が言うことを利かず、思わず押し倒したそうです。豊満なバストをまさぐり、谷間に顔をうずめ、してしまったと言います。

「ひろさん。やってしまいました。よかったですか」と言うので、
「まぁ合意のうえならいいんじゃない? と言ってもやってしまったことは後戻りできないからね」と返しました。)

これはすべて実話です。実話なんですが、じつは(しゃれではありません)いままでごく限られたファンの人だけに教えていた話です(本人同意済)。けれどもあまりに刺激的で、安易に紹介すると、私の評判まで下がりかねない。だからあえてオブラートに包み、隠していました。

こうしたエピソードはたくさんあるのですが、この話をしていたら本題からそれるのでこのへんにしておきます。)

ではこの続きを読んでみたい! と想ったら、スキ! ○○さんが読みたがってる。などコメントなどリアクションをしてもらえれば私のモチベーションがあがります。それに沿って(そのリアクションをモチベーションとして)書いていきます。



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