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コロナウイルスでテレワークという働き方が急上昇している件について

ひろいきです。
コロナウイルスが
日本で流行りつつありますね。
外出禁止にはなっていませんが、
日本の一部大手企業は感染防止のためにも
テレワークを導入していますね。

テレワークとはいわゆる在宅勤務のことで
インターネットを通じて遠くにいる人と
必要に応じてコミュニケーションを
とりながら仕事をすることです。

出勤時間が無いことや、
ストレスが少なく生産性が上がるなど、
働く人にとってメリットも大きいですね。

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今ちょうどプログラマーの人とお話をしてたのですが、
例えば北海道の事業所と東京の事業所で仕事をやり取りするにはデメリットも大きいと話していました。
その一つはコミュニケーションが円滑に進まないということです。
テレビ通話だけでなく、文字でのやりとりも多くなるので、内容が伝わりづらいことがある。
また会って話していないので気を使わずに
大きな仕事を丸投げてしてくることがあって、
困惑した経験があるとのことでした。
新しいことにデメリットは付き物ですよね。

僕自身は在宅やリモートに今すぐにでも移行したいと思っています。
周りからのエネルギーを感じやすいので、
今は落ち着けるところで仕事をしたいのが正直なところです。

在宅業務として通信販売はしていますが、
他に自分ができることはないかということも
相談してみました。
僕ができそうなことは
・ホームページ制作
・デザイン 画像編集メイン
・ネットショップ関連
・データ入力
・WEB広告運用
・やりたくないけど動画制作
だそうです。
どれも素人知識の方に対してなら可能かなと思います。

このタイミングで
たくさんの企業がテレワークに挑戦して、
課題見出してくれれば、
働き方が大きく変わってきますね。
様々な業種で行うことで、
多くのデータを得られるでしょう。

一番の問題は社員への信頼。
でも挑戦しないと発展はない。
どうなるでしょう日本!

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