その16「時代を加速させるかもしれないアカデミックバラエティ」の企画書
【はじめにひとこと】
数年前、時の政府が行った「事業仕分け」が話題になったが…
「いやいや、これからの時代に必要なのは、ブレーキをかける事よりアクセルを踏む事じゃないかな」(特に科学部門)と思って考えた企画。
時間は有限。
老い先が短い我々おっさんが、これからの未来を生きる若者の足を引っ張るような事をしてはいけない。
MCには、時間のムダが大嫌い、せっかちなあの大御所を。
それでは5年ほど前に作ったので、書いてある例もいくぶん古いですが、どうぞ。
確かに「慎重さ」は日本人の美徳だが、スピード感こそが命の現代。
「MAEDAOSHI」が日本発の世界共通語になればいいな、と。
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