その46「もしも池上彰さんが”悪”の手に渡ったら…」の企画書
【まずはひとこと】
あれだけ届いていた「迷惑メール」が、この正月の三が日、ピタリと止んだ。そう、あいつら
「正月休み取ってやがる…」
そんな「ブラックな業界」が意外と「ホワイト」だったと知った時、「白の裏もまた黒である」という思いに至った。
例えば、池上彰さんだ。
もし「正義の解説人」池上さんが何らかの拍子に「悪の手」(詐欺集団など)に渡ったら…。
そう、そんな設定を膨らませる中、「池上彰を悪用する」事で世の中の「落とし穴」を浮き彫りにする社会派バラエティが誕生した。
同様に「東大生が考えた新しい詐欺」とかもアリかも。
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