蛍光ペンの標 新田先生の思考をめぐって 蔵書の中のマーク箇所
このnoteは「新田博衞記念館」のホームページからのリンクで、
遺された新田博衞先生の蔵書の中から、蛍光ペンでマークされた箇所を抜き出し、その思考の跡を辿ろうと企画したものです。
管理人が読みながら記事を追記していきますので、更新はかなり遅いと思います。
また、初学者の管理人の理解のために、ところどころ補注を入れていきますが、的外れもあるかと思います。ご容赦ください。もしよろしければ、的外れでは?という疑問をきっかけに、原著にあたられて「ここはこうなんじゃないの?」とコメントをいただければ議論が深まり素晴らしいと思います。ぜひ目から鱗なコメントお待ちしています。
新田先生の略歴や業績についてご興味がある方は上記ホームページを訪ねてみてください。また「新田博衞記念館」は新田先生のご専門であった「美学」をメンバーが実生活の中で実践していく団体(新田博衞記念館 設立趣旨)にしたいと考えておりイベントなども企画していく予定です。
イベント情報はfacebookを通して告知していきますので、こちらも興味のある方はチェックしてみてください。
※記事内でamazonリンクしている書籍はアフェリエイトリンクになっています。amazonからの紹介料が当団体に入り、活動資金になりますので、興味のある書籍をリンク先から購入くだされば幸いです。
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