見出し画像

2020年は大きく変わる 5G到来か!?

☆この記事は100円です☆
☆ジュース1本分以下の読み物です☆


こんにちは、ひろ(@HIRO_OASIS_0730)です!
まずはこのnoteをご覧いただきありがとうございます。
このnoteでは、第五次産業革命(5G)
どのように変わるのか書いていきます!
※あくまで個人の勝手な予想です。

画像1


この記事で
現代社会とこれからの未来社会の変化への興味付けになっていただけたら幸いです。



まず過去の流れをみていきます(*^^*)

・第一次産業革命~第四次産業革命ってなに?

画像3

画像3



・第一次産業革命:

第一次の発端は、1700年代後半から1800年代前半にかけてイギリスで起こりました。当時人の手でおこなっていた作業を、蒸気機関を動力として機械化し、作業能率を大幅に上昇させることに成功します。



・第二次産業革命:

1800年代後半に起こった第二次産業革命の中心は、アメリカとドイツです。電力を用いて、工場での大量生産が可能になったほか、化学技術の革新も進みます。


・第三次産業革命:


その後間をあけ、1900年代後半にコンピューターを用いて機械の自動化ができるようになると、これが第三次産業革命と呼ばれるようになりました。


・第四次産業革命:


そして近頃よく耳にするのが、第四次産業革命、「インダストリー4.0」です。モノのインターネットと呼ばれるIoTによって世の中の産業構造が変わることを指します。AIによるデータ収集や解析技術が進み、人間からの指示が無くても機械が自ら動く「自律化」を目指す試みです。

KURU77様の記事を参考にさせていただきました。

とても分かりやすく明解でしたね!




そして、今もどんどん変化している世の中の感じをみなさんはちゃんと感じ取っていますか?

・AI

そうです。こいつがヤバイんです!

画像5



他にも参考になるものがあるので
先にこちらからご紹介いたします(^^♪


・これからの近未来


経済産業省が考えるところの「第5次産業革命」とは、ビッグデータや人工知能(AI) による「第4次産業革命」と最新のバイオテクノロジーの融合により、健康・医療から、工業、エネルギー、農業まで起きる大きなパラダイムシフトといえそうです。報告書ではそれを、「スマートセルインダストリー」と表現し、スマートセルインダストリーを、「最先端の情報処理技術とバイオ技術の活用により機能がデザイン・作製された“賢い”生物細胞である「スマートセル」が創出する新たな産業群」と定義しています。
・スマートセルインダストリー「スマートセル」が創出する新たな産業群としては、「生体内で機能を発現させる」分野として医療・ヘルスケアなどです。「機能物質を取り出して利用する」分野としては工業(ものづくり)、エネルギー、農畜水産業などです。
工業(ものづくり)においては、化石資源に依存した高いエネルギー消費を伴う物質生産から、再生可能資源を利用した常温・常圧の省エネルギー型物質生産へ、生物にしか合成できない物質が工業プロセスとしての生産へといった変化が起き、また、資源の枯渇懸念が解消されるとしています。「バイオテクノロジーが生み出す新たな潮流~スマートセルインダストリーの実現に向けて~平成29年2月経済産業省生物化学産業課」では、例えばバイオプラスチック、人工クモ糸、機能性化学品などをあげ、化学産業プロセスからの転換の例として「ブタンジオール(高機能プラスティックの原料)」、生産困難な物質の生産(新産業の創出)」としては「アルテミシニン(抗マラリア剤)」を例として示しています。
すでに具体的な製品の開発も進んでおり、例えば、三菱化学は植物由来のバイオプラスチックを複数開発してきていますが、その一つである「DURABIO®」は、光学特性、耐久性、耐候性、表面硬度などの面で従来の石油由来のものより優れた機能を有し、すでに複数の自動車メーカーに提供しています。
人工クモ糸に関しては、(株)Spiberが鉄鋼の4倍の強度があり、ナイロン以上の伸縮性があり、しかも耐熱性が300度を超えるという人工合成クモ糸繊維「QMONOS」の研究開発を進め、2015年には世界で初めて人工合成クモ糸繊維を用いて量産ラインで製造されたアウターウェア「MOON PARKA®」のプロトタイプを発表しています。また、2016年のパリモーターショーで発表されたLEXUSのコンセプトシートに「QMONOS」が使用されました。
農業生物資源研究所は2014年に、クモの糸の遺伝子を組み込んだカイコを用いて「クモ糸シルク」の生産に成功しています。切れにくさは鋼鉄の約20倍とのことです。
JBグループでは、タマムシの発色機構を応用してステンレスのスプーンやコップの作製に成功しています、現在200色近く再現できるとのことです。色素を使った塗装ではありませんので退色はありませんし、リサイクルも容易になります。身の回りの金属製品にも応用が広がれば発色方法を一変するかもしれません。

画像5

・バイオコノミー
生物資源やバイオテクノロジーを活用して、気候変動や食料問題といった地球規模の課題を解決することにより、持続可能な社会と経済成長の両立が期待対できる。

こちらを参照させていただきました。



色々ありすぎてわくわくしてきましたねww
ここから私の思ったことを書いていきます(*^^*)

ここから先は

1,823字 / 9画像

¥ 100

今後も活動がんばってまいりますのでサポートよろしくお願いします(*^^*) 皆様の気持ちに毎日感謝しております(^^♪