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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。
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2022年8月の記事一覧

パニック障害とは

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
実はパニック障害も精神障害の一種です。
気をつけないと手に負えない状態になります。

精神的に追い詰められたとき逃げ場がないときに発症しやすい

逃げ場がない場合は特に発症しやすい障害が適応障害の一つです。
生放送で二人以上に反論や嫌な言葉を浴びせかけられたりしたときに何も対応できないときになります。
正直言うといちばんそういうことをやるのがひ

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心疾患は怖くない

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
実は多動抑制剤の副作用で徐脈になっています。
けれどもともとは心臓は強かったと思われたものが実は循環器自体が弱いということも発覚しました。
でも良い主治医たちに助けられています。

怖いと思っていたら何もできない1.実際に思ったことは怖がらないことが重要

怖がらないことが重要です。
なぜなら怖いと感じたら何もできなくなっていってしまうんです。

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ADHD障害と心疾患

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
ADHD障害で服用する多動抑制剤は交感神経活動低下をさせる薬です。
服用することで心臓の悪化を呼ぶこともあります。

不調を感じる時は予約外で診察を受けることが大切

正直これは嫌っということ思い知ることになります。
なぜなら循環器内科関連は命取りにもなりかねません。
不安を感じたら予約外でいいので診察受けることがいちばん大切なんです。
身体の

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色々と方法を変えてみる

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
うーん。
いろんな事がありましたが服用スケジュールの変更が一番最大の先週のキーワードであり今週のキーワードでもあります。
多動抑制剤ですがときには狭心症薬として処方されるケースも有るのです。
まぁそのあたりの説明は割愛します。

服用スケジュールを変えてみる1.現状の病状からシュミレーションしてみる

まずは自分で考えてみることから始めることが

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本当は怖い副作用

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
多動抑制剤と抗精神薬の本当に怖い副作用について書いていこうと思います。
今立ち向かっているところでもあり今後どのように動くかわからない状況です。

気が付かないうちに低血圧1.まじで気が付かなかった

一回目の気絶まで気づいていませんでした。
薬事性低血圧の怖さは定期的ではなく不定期に襲ってくる低血圧です。
いきなり100を切ってみたりとかして

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体調の管理の仕方

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今回このテーマを選んだのはADHD障害を持った人は心臓を痛めやすいことを認識してもらいたいがために書いています。
しっかりとした認識を持ってもらいたいという気持ちから書きたいと思います。

低血圧のとき一番最初に出る副作用は低血圧です。
そこからさらに悪化することもあればそのまま状況維持する場合もあります。
低血圧は大概は心臓の血流の量が落ちて

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