本当は怖い副作用

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
多動抑制剤と抗精神薬の本当に怖い副作用について書いていこうと思います。
今立ち向かっているところでもあり今後どのように動くかわからない状況です。

気が付かないうちに低血圧

1.まじで気が付かなかった

一回目の気絶まで気づいていませんでした。
薬事性低血圧の怖さは定期的ではなく不定期に襲ってくる低血圧です。
いきなり100を切ってみたりとかしていました。
怖いのはそれに気がついたのは飲み始めて半年後の今年の3月から4月の出来事です。
それ以降経過観察となりましたが。
血圧は安定していることもあり普通に過ごせるまで一旦は戻りました。
これが一番怖いことなんです。
普通に過ごせてるからいいやと思ってしまったんですね。

2.正直言うと低血圧になったあと怖かった

不定期に襲ってくる低血圧には常に気をつけてはいましたが。
7/27にとんでもないことが襲ってきてしまったのです。
実は気を失いました。
1時間程度かな。
その前から前兆現象はあったんです。
背中が痛く左腕が力が出なくなってしまったことがあったのです。
いろんな事が起きてしまい結局は父に聞いてみてすぐ循環器にかかれという言葉を聞いた時に思い出した言葉がありました。
守田先生から二度目気絶したら注意しろと言われていました。
それが目の前に襲ってきたのです。

更に怖いことが起きた

これ結構見逃しがちなんですが。
結構前兆現象が起きてるんです。

1.不整脈多発

正直一番最初に血圧計から不整脈が出たときは目を疑いましたが一時的なものだから大丈夫だと思い定期的に見れば問題ないやと思っていました。
ですが、それ以降結構多発減少があったんです。
今でも定期的に不整脈は起きています。
その場合は腕に痺れが走ります。
だからすぐに分かるようになったのです。
でも私はそのままの状況で問題ないと思っていました。
一時的な腱鞘炎だと思ってしまっていたんです。
これがもう一つの大きな症状の前兆になろうとは思ってもいませんでした。

2.徐脈が起きている

7/28にレントゲン・心エコー・心電図・心臓関連酵素の血液検査のフルオーダーの検査を受けた時に徐脈を検知したのです。
その日も実は背中が痛い状況で病院に来ていました。
本当にびっくりしてしまいました。
その場で検査オーダー入れられ8/9・10に24時間心電図と心臓過負荷テストを行うということが決まりました。
結果は8/29となっています。
怖いのはその先が全然読めないところなんです。
資格取得を断念することにしました。
少しでも心臓に負荷をかけることは出来ないと感じたからです。
これを今日の3分間スピーチで話そうと思います。
結果によってはどうなるかもわかりません。
おそらくペースメーカーということにはなると思います。
長期離脱はあり得ると思います。

3.今後の動きをどうしようか

これが一番悩んでいます。
たとえ薬で一時的に徐脈が止めれてもその薬も徐脈を助長する原因になりかねないというのも現状なんです。
最善は多分循環器内科の主治医である吉岡先生と相談しながら決めるかそれとも唐突に手術予定決定がされるかのどちらかだと思います。
多動抑制剤は私にとっては必要な薬でもあるからです。
それは以前低血圧の時に診断していただいたときにもお話済みです。
一番怖いのは重度の症状だったらどうしようというところです。
これはペースメーカを埋め込むことは前提条件になると思います。
ペースメーカを入れたら1ヶ月半は離脱すると思います。
今年の目標どころではない状況になるでしょうね。
急のつく動作は禁止となるでしょうね。
しかも身障者の申請も行わなければなりません。
気持ちが暗くなっていくんですよね。
悩みはつきません。
ですが趣味の写真は続けてNFTは出し続けようと思います。
冠山はどうしようかな。
一回だけでも良いから8/11に行ってこようかなと思います。
一回だけしか登れなかったかorz。

ADHDの障害を持った人が必要となる多動抑制剤ですが副作用が出てしまったら一気に心機能が悪化することがあります。
実は私のケースがそのケースです。
3ヶ月で一気に悪化させてしまいました。
完全的に予定が立たなくなってしまいました。
徐脈って医師の診断に従わなくてはいけない形になってくるんです。
何故かと言うと心疾患であり命に関わるからなんです。
気を失ってそのまま亡くなるといったパターンもあり得るということです。
スポーツ選手以外の徐脈はほとんどが薬が原因となるみたいです。
見抜いていた守田先生に感謝しなければならないですし、これからGCCの先生方にも迷惑はかかると思います。
まだ実は子安くんには連絡できてません。
勇気が出ないんです。
今後の動きが急転する可能性を伝えるのが慎重になってしまってるんです。
怖いがっていては何も出来ないと思います。
前にだけは向いていようと思います。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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