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ミャンマーは、数年かかるかも?

久しぶりにミャンマーにて
今このタイミングで 
日本語学校を設立している友人と
話しました

彼は、
この今のタイミングに
全ての経営資源をミャンマーに
投入しようとしています

イメージは、
日本の自分の会社の全財産や
これまで築いて来た全てを
投げ出しても、、

この経営判断は
もしかすると失敗かもしれません

でも、私は、
彼のその姿を見ていて
少しばかり
羨ましく思えるくらいです

何故なのでしょうか?

私は日本が嫌いではないですが、、

やはり、
今の日本には少し面白味が
無くなっているようなそんな
気がしてなりません

それはもしかすると、
私の個人的な勝手な味方や
偏見なのかもしれません
それならすいません

彼は数ヶ月前にヤンゴンに
日本語学校を作るため
タイ経由でかなり苦労して
ミャンマーに入国しました

停電が毎日あるヤンゴンで
数ヶ月間の間、
外国人が1人もいないそこで
日本語学校を設立準備をしました

彼の会社のミャンマー人社員は
すこぶるやる気ある優秀な方々ばかりで
ハングリー精神旺盛な人材が
採用出来てそこは一番
楽しくて楽しくて
たまらないそうです

やはり、
ここは中小企業の途上国進出の
真の醍醐味かもしれません

また、今月後半から
その友人は、ヤンゴンに
行くそうです






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