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mazichero
2020年4月26日 06:35
<講義からの学び>①分ける技術のポイント(※は留意点)1.MECEに分ける※その他を大きくしすぎない。分ける際、および分けた後の並べ方も意図をもって。2.レベル感(抽象度)をそろえる※ツリーを作る際は3~7つ(マジックナンバー7)くらいが適切。※ツリーを作る際、階層を複数作ってもOK(取り組む問題によって適切に設定)3.問題の抽象度を適切に設定する※自分の役割に合わせて設定する※
2020年4月26日 06:10
<講義からの学び>①論理的思考とは:論理的思考⇒ロジカルシンキング⇒筋道を立てて、自分の意見を創ること⇒問題解決の土台となる②問題解決の基本となる3つの技術:①分ける技術、②まとめる技術、③選ぶ技術1.問題解決の流れ(復習)問題定義(現状とあるべき姿のギャップを言語化)⇒課題発見【問題の分解(Where)⇒原因分析(Why)】⇒解決策立案(How)【アイデア創出⇒評価】⇒プレゼン/実行
2020年4月26日 05:51
【ケース:スーツスペシャル】スーツスペシャルは、特別な一着をお届けするオーダースーツをお客様に提供。銀座、青山、新宿など、東京都心に10店舗を構える。顧客は、男性をターゲットにしており、スーツのみを販売。最近は広告効果が落ちており、その立て直しが必要。イージーオーダースーツの会社。イージーオーダーはベースとなる型紙を各社であらかじめ用意し、採寸した顧客の体型に応じて一番近い型紙をベースに、新た
2020年4月19日 00:28
<講義からの学び>①プレゼン/実行のポイント1.エレベーターピッチ:限られた時間で、いかにメッセージを伝えられるか2.ストーリー:問題定義⇒課題発見⇒解決策の流れで伝えることが一般的。ただし、相手によっては結論から伝える3.ロジックチェック:自分(作りて)目線ではなく、相手(聞き手)目線でロジック(なぜその結論を導いたのか)をチェックする。使われるロジックとしては主に演繹法と帰納法の2種が
2020年4月18日 23:41
<講義からの学び>①解決策立案の流れ:アイデアの方向性⇔具体的アイデア⇒解決策アイデアを評価、選択1.アイデアの方向性:課題に対し、MECEを意識して分解2.具体的アイデア:1で挙げた方向性に対し、具体的アイデアを洗い出す3.評価して選択する:どのアイデアが実現可能性が高く、効果が高そうか、一番効果がありそうなものを選んで実行する②解決策立案の流れの注意点:アイデアの方向性出し、具体的
2020年4月18日 22:26
<講義からの学び>①原因分析の次のステップ:事実から導いた課題を「一言で」まとめる②課題発見のポイント:その1:課題とは、問題を引き起こし続ける本当の原因。複数の原因が考えられる場合には、最も影響度が大きい原因が課題である(パレートの法則)その2:複数の課題が見つかった時、取り組む課題を選ぶ基準は、『実現性』×『インパクト』。③課題の表現方法のポイント:その1:具体的な表現を記載する
2020年4月13日 13:06
<講義からの学び>①市場:自社が戦う場所のことその1:市場全体が減少していないか?その2:対象市場が小さくなっていないか?(市場全体↑でも対象市場↓はありえる)その3:対象市場の魅力度が下がっていないか?(新規参入者、売り手の力、買い手の力、代替品)②ターゲットセグメントその1:ターゲットセグメントの魅力度が下がっていないか?(市場規模、成長率、収益性)その2:ターゲットの一部を競合
<講義からの学び>①問題、原因、課題の違い(復習)⇒問題:あるべき姿と現状の差、原因:問題を引き起こす事実、課題:原因の中で問題を引き起こす一番の現実。⇒課題だけ打ち手を考える②原因分析(課題の特定)がなぜ必要か?最小限のコストで、最小限の時間、リソースを使って最大限の効果を。問題をずるがしこく解決するために、課題の特定が必要!③原因分析の流れ1.仮説出し(なぜ×なぜ×なぜ×なぜ×な
2020年4月13日 11:49
<講義からの学び>①問題と原因、課題の違い問題:あるべき姿と現状の差、原因:問題を引き起こす事実、課題:原因の中で、問題を引き起こす一番の事実⇒課題のみ打ち手を考える②課題発見のプロセス:問題分解(Where)⇒原因分析(Why)③問題分解とは:問題の発生場所を特定するために問題を分解すること④問題分解のポイント:1.筋の良い切り口を見つける2.もれ、ダブりが無いか3.切り口のパ
2020年4月13日 11:13
ケーススタディ:日本橋三越本店は16年3月期の売上高が1683億円となり、09年の2531億円から大きく減少しています。どこで、売上減少となっているのか?問題を分解する切り口(有効だと思われるもの)をできるだけ多く挙げよ。<私の案>①売り場別売上分析②性別、年齢別売上分析③季節別、時間帯別売上分析④客単価別売上分析⑤売上を客数×客単価に分解して分析<ほかの解答例>①日本人、外国人
2020年4月13日 10:26
<講義からの学び>①問題定義のポイント:・それは問題か?差が大きいか?目的が明確か?解決可能と思えるか?⇒解決したいという想いを持てる問題に取り組もう!・SMART(Specific, Measurable, Achievable, Related, Time-bound)なあるべき姿を設定・誰の視点?:実際の仕事では、自分の役割の1つ上、もしくは2つ上の立場で考えるとよい②正しく問題定
2020年4月13日 09:35
<講義からの学び>①問題解決とは:問題(現状とあるべき姿の差)を分解し、仮説と事実検証に基づき課題を発見し、その課題に対してインパクトのある解決策を立案・実行すること②問題解決の捉え方:問題解決は技術である。言い換えると、トレーニングで鍛えられるもの。繰り返し練習する事で上達するものである。③学びの目的:問題解決スキル(問題解決アプローチ、ファクトベースで考える習慣)の体得、仮説・検証プロセ
2020年4月13日 09:16
<講義からの学び>①論理的思考の基本問題解決の全体像(一連のプロセス)をつかんでから、一つ一つのステップについての学びを深めるのが良い。②データ分析の基本ファクトベースの思考を身に付ける。③問題解決は楽しい!身の回りに解決すべき問題はたくさんある。それらが解決できる技術を身に付けられたら、楽しい!<私の学び>・「問題解決は楽しい!」というコメントが印象的でした。難しい問題に直面し