僕のTwitterから見える世界
今年8月、ブログを書き始めたことを機に、初めてTwitterのアカウントを作りました。
学生時代、Facebookをやったことはありましたが、たまに見るだけ。ほとんど使用していませんでした。
なのでこれまで、自分の日常を公開する、つぶやきをするという感覚がまるでありませんでした。もちろん誰かの投稿を見るという習慣もありません。
友人にTwitter画面を見せてもらったときは、「Twitterはただ時間をとられる」という印象しかありませんでした。僕に見えるTwitterの世界は「つぶやき」。それ以上でも以下でもなかったのです。
しかし、ブログを始めてしばらくたったころ、
”ブログをやっているならTwitterもやった方がいい”という声を聞きます。
ブログがはじめから上手くいっているわけもなく、さっそくTwitterのアカウントを作成しました。
それから3ヶ月近く経ちます。今ではTwitterに触れるのが当たり前の毎日です。同じブロガーの方との繋がりもでき始めました。
などなど、過去に僕が抱いていたイメージとは異なる世界が広がっていました。
・有益な情報、前向きなに想い溢れている
・頑張りましょう、お疲れ様ですと言い合える
・モチベーションが下がったときにやる気をもらえる
Twitterに広がる世界は、フォローしている人達で成り立っているなと思います。つながる人たちが違えば、見える世界はきっと違うのでしょう。
Twitterアカウントにリアルでの知り合いは1人もいません。けれどそんなの関係なく、素直にやってよかったなと感じています。こう思えるのもフォロワーの方のおかげです。
僕のTwitterから見える世界は、僕も頑張ろうと思わせてもらえるような世界です。
この先もそう思えるような使い方をしていけたらなと思います。
よろしくお願いします☺️
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