やっと見つかった壁打ち相手とアウトプットの世界に出発
少し前からずっと、私は小説を書く基礎体力をつけたいと思っていた。けれど、例えば練習のために掌編小説を書いた後、どうすればわずかにでも自分に役立つフィードバックを得られるかが分からなかった。もちろん、小説講座に通うなどすればいいのだろうけど、お金をかけずに、もっと日常の中でできることはないかと探していた。
noteでフォローしている小説家ニジマルカさんが、記事の中で「ChatGPTを使って小説を書く練習をしてみよう」と言われていた。
「あれ?これは私のような小説を書きたい