挑戦はまだ続いちゃってる【挑戦物語】
2022年秋のゲームマーケット、10月29日(土)の出展に向けて、いたばしの地域ボードゲーム会がチャレンジしてきた模様を伝えておりますが、まだちょっとだけ続くんじゃぞ!
クラウドファンディングがゲムマ出展日を挟む形で実施することになっているため、まだ、クラファン終了まで挑戦が不可避的に続いております。
前回はこちら
クラファンの宣伝計画を考えよう!
クラウドファンディング全体を通じて生産したゲームを売っていくことを考えると、ゲームマーケットの参加も途中イベントの一つに過ぎません。今後のクラファン残り期間を有効に使うべく、それぞれの予定をつめました。
プチイベントを開催していこう
地域コミュニティにお願いをしてみよう
8週間の時間を有効に
ゲムマの戦利品共有会とかもアリか
ストレートに宣伝をお願いしていいだろう
委託販売は手数料が30%近くかかる
追加チラシは助成に乗せられる?
板橋区以外のコミュニティを探せる?
定期のゲーム会で売っていくことも
ゲムマで売れた分をクラファン計上できる?[12:20]
仕組み的に代理支援(購入)ってできるのかな?
ほかの事例を調べてみる→代理支援できそう
手数料が取られるけど、助成と合わせ、わずか3.4%
メニューは変えられないけど追加はできそう
限定特殊セットを増やせる?[18:00]
人気だった板橋キーホルダーのセットはいいかも
期間限定はできないけど数量限定はできる
立体地図と合わせ、写真を取っておこう
1点ものでもいいので追加できるものを考えよう
金のウンコグッズとかありえるかも?
贈呈数と販売可能数の確認[22:40]
ゲーム制作のノウハウ販売はできそう?
ノウハウが売れるか不明だが試してみる?
他の成功クラファンのリターンを見てみよう
よそのコミュニティアタックもプレスリリースと同じ
YouTuberにも当たってみよう
「いたばしハウス」がなんか凄そう
新しいグッズの検討[35:00]
金ピカの銀行皿とか?
課題解決のためのボードゲーム開発[39:15]
課題が降ってくるのが嬉しい
育児テーマと児童虐待テーマの検討中
コアなテーマを表現するゲーム開発って楽しい
板橋区内に、レーザーカッターや3Dプリンターを使って何かを作ったり届けたりしています。また、そうした道具を使える人を増やしたいという思いで、講座などもちょいちょい開催しています。サポートいただけた場合は、こうした機材費や会場費などに利用させていただきます。